2026/1/10

私の分析と見解。北九州市の人口問題2025
まず、【転入超過】が60年マイナスからプラスに転じて2年継続できた🔥
これ自体は嬉しい兆しであると私は評価しています🙌
一方で、この人口の評価について賛否があります。
自然増減(出生・死亡)ではない社会動態においても、未だ日本人はマイナスで、外国人の純増は続いている事実。
◼️日本人 −1,284人
◼️外国人 +1,727人
コロナ前後の長期トレンドでみても、外国人は増え始め、コロナ明けて拡大傾向が継続しています。これは北九州市だけではなく、日本全体の傾向であり、特に大都市は仕事や産業あるため強く傾向として出ます。
しかし、大都市比較すると、外国人増加のまちは日本人も増える傾向にあり、北九州市は他都市比較だと「どちらの傾向も弱い、動きが小さい」のです。
その上で、この事実評価のあり方は、個人それぞれです。「そもそも外国人が増えてほしくない」という視点でみれば、「なんで市長喜んでるの?」となって仕方なく、各個人の評価は否定されるものではありません。
しかし、市長会見やSNS説明での表現は、「外国人が増えているだけ?実は全く逆なんです」と表現し、外国人がまちから減っているグラフ誘導(あまりに露骨)は、これからの北九州市を考えると違うと思うのです。
今回人口データで見えたトレンドとして
同時に確実になってきたことは
「外国人の増加数は拡大したまま純増」し、日本人から外国人に少しずつ置き換わっていくということです。
これは市が積極的な政策方針ではなく、国方針、制度から、地元事業者が人口減という苦しい状況で外国人労働者を増やしていく結果です。毎年事業者レベルでみても約100社が外国人雇用始めています。
止まらない社会トレンドです。
むしろ地方都市としては止められない外国人住民の増加を受け止めて、課題を洗い出し、対策を打ち出していくことが重要なはずです。
だからこそ、今回の人口発表で
「日本人増えた」「外国人減った」というグラフマジックで誇張し、不安に思う市民に安堵させることは違うと考えています。
日本人市民の理解を進めることに逆行せず、事実を課題として受け止めた政策実行が求められます。
(既に議会で市長に求め、市民に丁寧に伝えていくことを約束した回答でした)
私は外国人であっても日本のルール、慣習を理解して生活し、当たり前に社会保障料や税金を払ってくれるなら歓迎します。
最後に、市職員や政策に関わる人たちがクレームを受けないためにも政治家は前に出て、厳しい現実を伝えていってほしいと思うのです。
これがクリアされながら、最終的には外国人が増えるとともに経済活動を拡大がされながら北九州市の日本人が他大都市のように増えていく。ここに辿り着くと期待しています。
むしろ武内市長の企業誘致の人口反映は今後大きく出てくるのでは?と期待しています⭐️
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ホーム>政党・政治家>井上 じゅんこ (イノウエ ジュンコ)>【北九州市】人口問題2025。井上じゅんこの分析と見解。嬉しいこと。違うと思うこと?期待すること!