2022/10/12
葛西臨海水族園(仮称)整備等事業の落札事業者(金井たかしの「江戸川区情報」)(筆者金井たかし(高志)のプロフィール)
2021年12月15日に「江戸川区にある葛西臨海水族園の新施設(PFI方式)」というブログ記事を書きました。そこでは、江戸川区にある葛西臨海公園の新施設の整備・維持管理に関して、PFI方式で募集することについての報道がなされたことを書いていました。
最近、「江戸川区『葛西臨海水族園』の建て替え 落札金額約431億円、葛西臨海水族園(仮称)整備等事業に係る落札者の決定!」(2022年10月 3日)の記事がツイッターで回ってきました。そこで、今回は「葛西臨海水族園」の建て替えの事業者などについて解説します。

東京都公式サイトで「葛西臨海水族園(仮称)整備等事業に係る落札者の決定について」で、葛西臨海水族園(仮称)整備等事業について「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」第8条の規定により「総合評価一般競争入札」が実施され、その結果として落札者が決定されたことについて掲載されています。
【落札者】
INOCHIグループ
[代表企業]NECキャピタルソリューション株式会社
「構成員」株式会社大建設計、鹿島建設株式会社、株式会社安藤・間、株式会社乃村工藝社、新菱冷熱工業株式会社、株式会社日テレアックスオン、株式会社ハリマビステム
落札金額は約431億円ということです。今後のスケジュールとしては、令和4年9月中旬に基本協定の締結がなされ、令和4年12月に第4回東京都議会定例会にて議決後、事業契約の締結がなされ、令和10年3月に新たな葛西臨海水族園の開園ということになるようです。
江戸川区の葛西臨海公園内の新たな葛西水族園についての落札事業者の提案内容は、「落札者の提案概要」となっています。表題では「生命と幸せを紡ぎ続ける水族園 歴史を受け継ぎ、生き物と触れ合い、感じ合うことで生命の循環を知り、新たな人と海との関わりを生みだす場を創りだします」とされています。このPDFの内容を見ると、新しい葛西臨海水族園のイメージが掴めると思います。
令和10年3月まで約6年ありますが、江戸川区にある葛西臨海公園内の新しい葛西臨海水族園の工事が無事に終わることを祈り、また、新しい葛西臨海水族園を訪問してみることを楽しみにしたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィール)
弁護士 金井たかし(金井高志)
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(江戸川区在住 弁護士 武蔵野大学[江東区]法学部・大学院教授)
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