2025/11/5
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
先日2025年10月31日、江戸川区グリーンパレスで開催された「えどがわメティ普及会」の研究成果報告会に参加しました。
江戸川区議会議員として、江戸川区内のインド人コミュニティとの関係を作りながら、区のシティプロモーションとブランド化を推進する上で、大変重要な視点を得ることができました。
そこで、この報告会について書いておきたいと思います。
(えどがわメティ普及会の竹原代表と青木洋高先生との写真)
報告会では、フードツーリズム・食文化・地域プロデュースの専門家である文教大学国際学部国際観光学科の青木洋高先生が、「コンフォートフード食材の地域ブランド化と多文化共生」という内容でご発表されました。
青木先生は、インドなどで親しまれる「メティ」が、今や「えどがわメティ普及会」の活動により江戸川区内農家で栽培・販売され、地域に根付き始めている状況を分析した報告をされました。
そして、この「えどがわメティ」が持つ「コンフォートフード(なつかしい味・ゆかりの味)の食材」としての親しみやすさを足がかりに、地域ブランド化や多文化共生を促進する材料となり得るとの提言がありました。
私は、この「食を通じた文化の融合」が、江戸川区の魅力になり得ると強く感じました。インド人が多数居住し、インド人コミュニティがある江戸川区において、彼らの生活に不可欠な食材が地域で育てられることは、文化を尊重し合うインクルーシブな街づくりの具体的な要素となりえるものです。

これは、単なる農産物のブランド化を超え、江戸川区の多文化共生社会を確立する上で不可欠な要素であると思いました。
このビジョンをさらに具体化するため、私は、今後、江戸川区内のインド料理店やインド食材店などを紹介する「リトルインディア」のマップを作成する活動を進めていきたいと思っています。
このマップ作成は、「えどがわメティ」を今以上に活用していく契機となり、江戸川区の多文化の土壌を可視化し、江戸川区内外からの訪問者に、江戸川区のシティプロモーションを進める重要なツールとなると考えます。
多様な文化が集積する江戸川区の街「西葛西」の魅力を発信する「リトルインディア」地図を作成する取り組みは、江戸川区独自のシティプロモーションとブランド化を牽引していく契機となると考えます。
青木先生が発表された研究成果をこの「リトルインディア」マップと連動させ、多文化共生をテーマにした観光戦略や、経済効果を生む具体的な展開策について、私は江戸川区の担当部署と協働していきたいと思います。
江戸川区の未来を創る、食と文化を通じたこの活動・企画に、江戸川区の皆さまのご理解とご支援をお願い申し上げます。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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