2022/6/28
いつの間にか増えている支払い。
でもなかなかみんな気づいていない。
例えば、再生可能エネルギー発電促進賦課金。
通称「再エネ賦課金」。
電気代と一緒に支払わされている。
そのお金は、発電事業者から電力を買い取るのに
使われている。
そこまでは、納得しても納得できないことが
たくさんある。
発電事業者に海外の会社があること。
パネルのほとんどが中国製であること。
わたしたちから集めたお金は、ほとんどが中国に
流れている。そして、そのお金で日本の土地や
タワーマンションなど不動産が買われている。
でも、電気代自動引き落としの人の多くはそれに
気づいていない。
これでいいはずがない。
日本を守りたい。
国民民主党は、以下の公約を追加しました。
==========================================
国民民主党は、電気代高騰対策として
「再エネ賦課金の徴収停止」による電気代1割強の
値下げを追加公約として発表しました。家庭用電気代の
約12%、産業用・業務用電気代の16%が再エネ賦課金なので、
平均家庭で年1万円安くなります。減収分(年間最大2.7兆円)については
予備費(5.5兆円)で補填します。
========================================
この記事をシェアする
オオタニ ユリコ/61歳/女
ホーム>政党・政治家>おおたに ゆりこ (オオタニ ユリコ)>再生可能エネルギー発電促進賦課金