2026/7/21
今も続く公害問題、被害者を二度と出さないため、“枯葉剤・『水俣病』・足尾鉱毒”を交流する集いを行いました。
いまPFASが大きな社会問題になり、原発事故も人間の健康や生命に大きな悪影響を及ぼす公害だと私は考えています。
集会は、足尾鉱毒や水俣病、枯葉剤という多様な視点から「公害の根源」を問う画期的な集会で、現在と未来に引き継ぐ大切な問題であることを学ぶことができるものでした。
歴史から学ぶべき重要な教訓は、これらの事件が過去のものではなく、現在も被害が続いている点です。いずれも国策や企業利益が優先され、被害者の声が切り捨てられてきた共通の構図があります。
さらに最新の「エピジェネティクス」の視点、遺伝の観点から公害に対する提起もありました。化学物質による遺伝子発現の異常が、親から子へ、そして直接曝露していない孫世代にまで受け継がれていくという提起は、公害問題にいま向けるべき重要な課題を示していました。
私たちが未来へ導くべき課題は、こうした原因物質が「戦争・軍需産業」と深く結びついてきた歴史を直視することです。
経済成長や国策のために命を軽視する構造を根本から変え、再び戦争をさせない平和な社会を築く必要があります。
過去の犠牲者の見過ごされた声に耳を傾け、世代を超えて地球環境と命を守る行動が求められていると感じました。
ぜひ次は前橋で開催したい。
原発事故に汚染水の海洋放出、化学物質過敏症やPFASなど、企業利益など、いまだ企業利益や国策を人命に優先することにより起きている問題もあります。
素晴らしい先生方と会うことができ、大変光栄な時間を過ごすことができました。



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