2026/1/16
【前橋市】市民運動で実現した小中学校給食費の完全無償化と市長選挙で感じた違和感。
「学校給食費の無償化をめざす会」の石田清人さんから、学校給食費の無償化についてコメントが寄せられました。
学校給食費の完全無償化を巡り、粘り強い市民運動の努力の成果を歪め、あたかも一人の成果のようなアピールもあり、強い違和感の声が寄せられました。
そこで、学校給食費無償化へ力を尽くした皆さんに、コメントを紹介します。
(以下、本文)
「子育て教育にお金がかかり過ぎる」という声が県によるアンケートでも明らかにされていました。
そんな願いを受け2014年に「学校給食の無償化をめざす会」を結成しました。
市町村任せにしないで県として半額負担すれば、全ての市町村で無償化を実現できる。
同時に国の責任で無償化するよう働きかけてほしいと、請願署名を始めました。
地域にも「無償化をめざす会」が生まれ、議会への働きかけが活発になり、県内では無償化に踏み出す市町村が続出したのです。
給食費無償化を願う市民運動と、議会での日本共産党議員の奮闘。
この両輪が給食費無償化を実現する大きな力となったのです。
(以上)
前橋市は昨年4月から小中学校給食費の無償化が実現しました。そして、今年から国が小学校の給食費を無償化します。給食費無償化は、まさに群馬発、保護者や教職員、たくさんの市民団体の運動が全国に波及し広げてきた県民、前橋市民の偉大な成果です。日本共産党前橋市議団もこの一翼を担えたことはなによりもの誇りです。
実際には山本市政との粘り強い論戦、市民運動の積み上げが山本前市長や行政を後押しし、山本前市長は市長選挙直前に4期目就任後の給食費無償化を前進させる予算編成を始めようとしていました。
私は、山本前市長最後の議会で市長に直接一気に無償化を決断するよう求めたので記憶にあります。また議会でも、共産党市議団提出の学校給食費の完全無償化を求める意見書が採択され、市としても給食費無償化を進める流れがありました。
こうした全体の流れを引き継ぎ、小川市長のもとで小中学校給食費無償化を実施する流れになりまし。
10年にわたる粘り強い運動が、前橋市の学校給食費完全無償化の力になりました。最初は誰も相手にしてくれなかった。市民運動と議会論戦の積み重ねで、変化を作り出し実現したものです。
ほんとにみんな署名運動がんばりました。事実をねじ曲げてはいけない。これはみんなの成果なんだ。
石田さんのコメントに大変励まされ、違和感も払拭されました。
#前橋 #給食費無償化


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