私は政治家として、市民との対話を大切にしています。
これまで「市内各地区への訪問活動」や「カタリバ.カフェ」を通じて、市民の皆様との対話を続けてきました。

そして小浜市議会では、皆様の声を市政の届けるべく、2019年〜2024年の5年間で下記５１件の一般質問をしてきました。

● まちの駅旭座など小浜駅周辺のこれから
● 公民館のコミュニティセンター化
● 自治体デジタル化への取組み
● おばまの環境資源を活かしたまちづくり
● 「外貨を稼ぐ」という構想
● 第6次小浜市総合計画
● 小浜市が目指す「教育の方向性」
● パブリックコメントの活用
● 新・健康管理センター
● 給食調理員不足の対策と効果
● コロナ影響調査と回復期地域内経済の方向性
● スマートシティ化への取組み
● 保育従事者への手当て
● 人材の「育成」
● 窓口での市民サービスの拡大
● スーパーシティ構想
● 市の健康づくり計画
● 学生の地域課題への取組み
● ふるさと納税による行財政の改善
● 新年度からの保育について
● 小浜市の農林水産業のこれから
● 変化する小浜の経済とDXへの取組み
● ふるさと納税と地域内経済循環の仕組み作り
● 中学校の探究的な学習
● 市内コロナ感染状況と今後の取組み
● 保育園・認定こども園・小学校連携の必要性
● スポーツを活かした市民協働のまちづくり
● ネーミングライツ（命名権）の活用
● 子育て・教育環境の改善、子育て政策
● GIGAスクール構想からの教育環境DX
● 市内産業と市民生活へのコロナの影響と対策
● 少子高齢化対策とまちづくり
● ふるさと納税の役割
● 高齢者やデジタル弱者への DXの取組み
● 育休取得中の保育
● 都市公園の指定管理と地域コミュニティ
● 投票率の向上に向けて
● 小浜駅の空きスペース活用
● 働き方改革
● ふるさと納税事業の成長戦略
● 学校給食無償化に向けた給食制度改善
● 敦賀開業を見据えた市内美化活動
● 地下水の利活用と保全
● コミュニティセンターの可能性
● 敦賀開業後の行財政方針
● 小学校統廃合に伴う教育と地域の課題
● 市民の足の確保に向けた公共交通の在り方
● 持続的な小浜の財政とふるさと納税
● 地域医療福祉の取組み（フレイル予防）
● 防災と災害対応力
● 市政4期16年の振り返り

これらの質問内容は、映像でご覧いただけます。
ご興味あるかたは御覧ください。
▼小浜市議会インターネット映像配信のアーカイブ
https://obama-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118

これからも、皆様との対話を通じて現状を見直し、地域の停滞を打開すべく活動を続けていきます。

また現在、小浜市の各地区を周り、「杉本かずのりと語る会」を開催しています。
今週末、西津地区の語る会が最終回となります。

6月29日（土）14:00~15:00
（受付開始：13:45~）
場所：西津コミュニティセンター（小浜市北塩屋２２−２）

ぜひ皆様の声をお聞かせください。