2023/1/31
2020年に発したコロナ騒動によるワクチン問題、2022年に起こったウクライナ戦争が現在も続いている中、台湾有事も見据え危機管理意識そのものを変えなければいけない事態となっています。また、規制緩和や官民連携と聞こえはいいですが、実際は外資などによる生活インフラ取り込みなど今後も取り組むべき課題は多数あります。
そのような中、昨年7月の参議院選挙後、国政政党として参政党が誕生し参政党の党員や組織が拡大され、2022年末に大阪第19支部が設立されました。
今後は、統一選の選挙対策はもとより今年中に想定される衆議院選挙に向けた党勢拡大をいかに進めるか、創意工夫を生かした取り組みを進めていかなければいけません。私たちは、市民のみなさまと同じ目線、同じ感覚で防災や有事、環境、教育、食と健康をまもり、変えていくゆるぎない決意があります。ぜひ、皆さまのご意見をお聞かせいただき、将来を担う子どもたちにこのまちに住んでいて良かったと言ってもらえる泉州・日本を創るため、しがらみを越え、新しい政治を切り拓きたいと思います。
また出原は、大阪第19支部設立に伴い支部長を拝命致しました。泉州の未来と発展のために全力を傾注すべく、なにとぞ党員・市民の皆様のご支援を賜りたく一言のお礼とご挨拶とさせていただきます。
参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出しあい、自分たちで党運営を行っていきます。
この記事をシェアする
イズハラ ヒデアキ/52歳/男
ホーム>政党・政治家>いずはら 秀昭 (イズハラ ヒデアキ)>「参政党大阪第19支部」が設立されました