2023/7/6
私は昨年の12月議会市議会にて、八尾市の人事行政改革について議論させていただき、
各詳細の項目において、「前向きに検討を進めていく、方向性を取りまとめていく」
等のお答えを市執行部より頂戴し、約半年が経過しました。
先日の本会議個人質問においては、当時の答弁も踏まえ、現時点での、
・一般行政職給料表における各級職員数の精査
・一般行政職給料表の改定
・一般行政職全職員を対象とした人事評価結果の昇給・勤勉手当への反映
・職員の原則55歳昇給停止制度案の概要と適用
・技能労務(現業)職員に対する行政職(2)表の創設・適用
それぞれについて、進捗状況と今後のスケジュールを確認させて頂きました。

それぞれの項目に関し、大松市長より、
◯一般行政職給料表における各級職員数の精査:
→府内中核市平均の比較において、高い割合であった部長級ポストや監督職について、職の精査を実施。
◯一般行政職給料表の改定:
→庁内議論を積み重ね、素案を作成。
◯一般行政職全職員を対象とした人事評価結果の、昇給・勤勉手当への反映:
→令和3年度の部長級職員の人事評価から勤勉手当への反映を開始し、令和5年度は課長補佐級以上へと段階的に対象を拡大し実施中。
◯職員の原則55歳昇給停止制度案の概要と適用:
→国家公務員における原則55歳昇給停止制度の本市での導入に向け、関係団体等と交渉中。
◯技能労務(現業)職員に対する行政職(2)表の創設・適用:
→府内各市の取り扱いを参考に、より市民理解の得られる給与水準、給与制度等となるような制度設計に着手中。
◇今後、職員の勤務労働条件の変更に当たる部分について、関係団体等との交渉・協議の上、必要な手続きを鋭意進めて、早期に実現して参る。
との詳細答弁を頂戴し、私が議論と提言させて頂いた、人事行政改革各項目が進捗中である旨、確認させて頂きました。
我々大阪維新の会が八尾市においても実行している「身を切る改革」は、時代に則して市役所の業務効率を高め、人件費の総額抑制と市民サービスの拡充を行っていく、「一つの手段」であります。
本会議では最後に、市に対し、議会でご答弁頂いた内容を粛々と、納税者目線で当たり前のことを着実に前に進めて頂く様、お願い申し上げました。
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イナモリ ヒロキ/40歳/男
ホーム>政党・政治家>稲森 ひろき (イナモリ ヒロキ)>令和5年6月 八尾市議会本会議 稲森ひろき 個人質問その③ 「人事行政改革の進捗について」