選挙ドットコム

町田 としみつ ブログ

不平等なコンビニFC契約をぶっ壊す!「コンビニの建物は、本部資産?」

2020/9/23

少子高齢化が進む日本で、コンビニは今や国民の生活になくてはらないライフラインとなりました。

チェーン本部は、毎週のようにオーナー募集の説明会を実施し、1店舗でも多くの出店を目指しています。 しかし、独立して頑張ろうとしているコンビニ・FCのオーナーたちは「現代の奴隷」と呼ばれて、FC本部によって借金を抱えさせられ、逃げ場もない状態にさせられているのが実情です。

その根底にあるのが本部と加盟店の「不平等・不公平な契約関係」です。
契約時には、平均日販(1日の売上)は、40~50万円などと説明していますが、目標に達しているコンビニは半分もいないでしょう。家族経営で人件費がほぼ掛からないお店以外の、ほとんどのお店が苦しい経営です。

契約期間は10年〜15年となっています。途中で辞めようと思っても、多額な違約金が課せられるので、辞めるに辞められない状態です。そして、やっと迎えた契約期間満了時には、ほとんどのオーナーさんは、身も心もボロボロになり、借金を抱えたまま契約期間を終了します。

これくらいのお話は、ネットで検索すればすぐに出てくるので、既にご存知のことも多いでしょう。
長くなりましたが、本題です。今回は、検索しても出てこない、出店場所の地主さんのお話。

お店をオープンするにあたり、フランチャイズの場合、出店場所は、基本的に本部が探します。そして本部が地主さんと交渉・契約をして、店舗を作った後に本部がオーナーへ貸す契約となります。

さてこの場合、建物は誰が作ると思いますか??
フランチャイズ本部でしょうか?
オーナーでしょうか?

解は、両方とも×です。

地主さんが本部の規格に沿った建物を作り、土地と建物をセットにして、本部から家賃として支払われます。もちろん、本部が支払っている家賃は、オーナーから支払う家賃の立替分です。土地を借り上げ新築で店舗を建てて、駐車場を整備しても、本部の負担は実質0です。これらの費用は、オーナーが開店費用として負担し、地主さんが建築費用を負担しています。

そして驚きなのが、オーナーと本部の契約期間は10~15年ですが、本部と地主さんの契約期間は、10年もありません。開店しても売上が悪く、1年程で閉店するコンビニをよく見かけますが、本部が建物費用を出している訳では無いので、簡単に撤退することが出来るのです。 地主さんには、多額の建設費用が残り、家賃収入がない状況になります。
もちろん、建物は残っているので別の業態に貸し出せばいいのですが、すぐには見つからないので、その間無収入になります。

チェーン本部が比較的簡単に、開店や閉店が出来る理由は、「本部の負担がほぼ無いから、容易に開店や閉店が出来るのです。」と言ったお話でした。
土地を貸そうとしている地主さんは、すぐに判断せず、詳しい方への相談をおすすめします。

 

この記事をシェアする

著者

町田 としみつ

町田 としみつ

選挙 桶川市議会議員選挙 (2019/11/10) 393 票
選挙区

桶川市議会議員選挙

肩書・その他 NHKから国民を守る党 群馬東毛地区対策委員
党派・会派 NHKから国民を守る党

町田 としみつさんの最新ブログ

町田 としみつ

マチダ トシミツ/41歳/男

月別

ホーム政党・政治家町田 としみつ (マチダ トシミツ)不平等なコンビニFC契約をぶっ壊す!「コンビニの建物は、本部資産?」

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube