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二井 くみよ ブログ

「生理の貧困問題への取り組みを進めていきます!」

2023/3/23

長引くコロナ禍や物価高の影響で、女性の貧困、特に生理の貧困についてクローズアップされる機会も増えているように感じます。

横浜市では、経済的な理由や様々な要因から生理用品の確保が困難な状況にある女性や学生に対し取組みを進めていますが、益々その必要性を感じています。

 

生理用品の購入をためらったことがある人の割合は、アンケート結果などをみても決して少なくないように思います。理由としては収入面や経済的な理由が多いですが、親に言いにくいという理由や自分で買うのが恥ずかしいという理由もあがっています。

私も自分の初潮の頃を思い返してみると、思春期に突入して多感期の時期に、自分自身の身体の変化に戸惑い体調の浮き沈みなども経験して悩んだことがありました。女性特有のものですし、周りに相談しにくいことでもあると思っています。

 

横浜市では現状、市の防災備蓄品の更新時に、備蓄している生理用品を男女共同参画センターの女性トイレに置いたり、社会福祉協議会や市内の小中学校などに配布をしています。特に心配になるのが学校での女子生徒に対してのフォローやサポート体制ですが、横浜市では保健室での無償提供が行われています。そして、場合によっては生徒の様子を養護教諭がみながら児童支援・生徒指導の専任教諭やスクールソーシャルワーカーとの連携を強化して適切に対応しており、一人ひとりの生徒に寄り添ったきめ細やかな対応になるよう組織的に進めています。

 

又、横浜市では民間事業者と連携したモデル事業も進めています。横浜市役所の多目的トイレに現在でも既に「OiTr(オイテル)」という生理用ナプキンが一枚ずつ出てくる機器が設置してあるのですが、この機器は民間企業が広告収入で展開している為、実は横浜市からの出費は全くありません。市側としてこの機器を設置する条件は二つだけで、スマホが必要になるのでスマホが使用できる環境であることと、壁に取り付けるので壁の強度が一定程度あることのみです。

 

(横浜市HPより)

 

 

 

しかし、まだまだ設置件数は少ないため、財源を考えずに設置可能なOiTrのような機器の設置が、市域でもっと広がっていくことが望ましいと考えます。設置カ所が増えるように私も力を尽くしていきます。

 

又、生理の貧困の背景には、生理以外の貧困も含まれているわけで、様々な状況でそれぞれの悩みを抱えて苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。そうした方々の不安を少しでも減らし、優しく手をさしのべることができる市政にしたい、私はそのような想いを強く抱いて横浜市会議員をしています。誰一人として取り残さない横浜市の実現に全力で取り組んでまいります!

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著者

二井 くみよ

二井 くみよ

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磯子区選挙区

肩書 横浜市会議員(磯子区選出・2期目)
党派・会派 無所属
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