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【一般質問②】2つ目の質問は「市街化調整区域における集落の維持・存続について」です。

2024/2/27

【一般質問②】

2つ目の質問は「市街化調整区域における集落の維持・存続について」です。
以下に質問の要約を掲載します。
※要約といっても結構長文です。

昭和45年に「線引き」が実施された。当時は実質経済成長率が10%を超え、毎年200万人を超えるベビーブームの時代背景であった。
経済面では昭和40年10月からいざなぎ景気が始まり、実質経済成長率が10%を超える成長期。昭和42年10月には所得倍増計画を達成、翌昭和43年には日本の国民総生産がアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国に。そして昭和45年には大阪万博が開催され特需を迎えるなど、「いざなぎ景気」から「列島改造ブーム」と言われる好景気の時代の中にあった。

市街地が拡大する傾向が強い時代に効果的であった「線引き」は、果たして人口減少が始まった現在でもうまく機能しているといえるのか。

私の地元一宮市を例に挙げると、総人口は平成24年の38万6千人をピークに減少し始め、本年2月1日現在では37万8千人。8千人もの人口が減少した。
しかし一宮駅周辺には現在も次々とマンションが建設され、人口集積が進み、商業施設の再開発も進んでいる。一宮駅周辺を見渡しているだけでは人口減少していることに気付けない。

それは市街化調整区域で急速に進行している。

調整区域は何かと制限が多く定住する上での障害が多い。必然的に働く世帯や子育て世帯が減り、独居老人や老々介護世帯が目立つようになってきている。人口減少による市街地の低密度化や高齢化は調整区域で大きく進行している。

過疎化が進むことにより、利用者の減る日常サービス施設の維持は困難になり、集落に存在した八百屋や喫茶店なども閉店に追いやられ、生活利便性は更に低下していく。車を運転できなければ生活できない孤立した地域となり兼ねない。

そこで問う。
市街化調整区域の集落について、長い歴史の中で培われてきた地域コミュニティや生活環境を如何に維持・存続していくのか、県の考えを伺う。

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著者

平松 としひで

平松 としひで

選挙 愛知県議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 13,754 票
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一宮市選挙区

肩書 愛知県議会議員、元江﨑鐵磨代議士秘書20年、一宮サッカー連盟 副会長、真清田神社刀剣保存会 会長代理
党派・会派 自由民主党
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