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わたなべ 友貴 ブログ

『卒業式。

2020/2/28

『卒業式。』

杉並区教育委員会は、区立学校・子供園の卒業式について、以下のように決定した。

①参列者の制限及び時間短縮
ア 参列者の制限
・来賓は参加しない
・保護者は原則1名
・教職員及び卒業生
・式に関係する在校生
イ 時間の短縮
・国歌、校歌斉唱、卒業証書授与、校長式辞は行う
・区歌斉唱は行わない
・学事報告は、配布資料で報告とする
・区長及び教育委員会連名の祝辞の代読は省略
 校内に掲示し、卒業生、保護者に配布する
 ※卒業式の祝辞代読用の区職員等の派遣は無し
・祝電は掲示のみとし、披露は行わない。
・「門出のことば」「在校生・卒業生代表のことば」、「合唱」は行わない。

概ね賛成だが、何点か気になるところがあり。

①保護者の参加は原則1人という点。
→マスク、アルコール消毒をしたうえで、希望する親族の参加は認めるべきと考える。私は独り身なので、親の気持ちはわからないが、やはり自分の子供の卒業式には家族で立ち会いたいと思う人がいるのではないか。人生に一度の節目に立ち会えないのは、親や親族とって酷ではないか。

②門出の言葉などは行わない点。
→当事者である子供たちの、最後の思い出として、行うべきだと考える。卒業証書を授与するのだから、これをカットする効果がわからない。何かをやり遂げて、次のステップに進むことはやはり卒業式の大きな意義。

【以下私見】
今回を機に、今後は来賓を呼んでも祝辞やその代読・祝電の対応は、書面で済ませてもいいのではないか。
子供たちは、見たこともない大人の小難しい祝辞を聞くよりも、友人と学校で過ごす最後の時間を待ち遠しく思っているのではないか。
長い祝辞の紙を広げて代読するのは、もうやめてもいいと思う。

今、区内の学校では教育委員会と共に『学校の棚卸し』と銘打って、これまで当然と思っていたことの断捨離をしている。
衣替えを失くした、とか、書き初めをなくした!と誇る学校があった。
それよりも私は、入学式や卒業式、体育祭など、あらゆる式典や行事のセレモニーこそ、棚卸しの筆頭だと思う。

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わたなべ 友貴

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