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「学識経験者って、やっぱ違いますね~2020.10.14文教子ども家庭委員会ご報告~」

2020/10/14

私は感激しました。学識経験者のお言葉に。

先ほど終えた、新宿区議会文教子ども家庭委員会での出来事です。
本日話合う内容はコチラでした。

調査事件

1 新宿区立鶴巻小学校内学童クラブの開設について

報告事項

1 新型コロナウイルス感染症緊急対策に係るひとり親家庭支援事業の追加実施について
2 令和2年度 新宿区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和元年度分)報告書について
3 新宿区立図書館視聴覚資料の貸出数量の改正について


(本文と関係なく恐縮ですが、筒美京平さんがお亡くなりになりましたね・・筒美さんの生んだ名曲なのに全く売れなくて悔しかった、おニャン子クラブ卒業生・会員番号48番我妻佳代ちゃんの「悲しみの向こうがわ」をリピートで聴いてます→https://www.nicovideo.jp/watch/sm13406234

報告事項2の質疑の中で私は、GIGAスクール構想に対して懐疑的な立場であることを伝え、教育のICT化に前のめりになるのではなく、区はブレーキ役となりデジタル教育とアナログ教育のバランスを取ることが大切だと訴えました。

電気が使えないときは?端末がないときは?省エネや環境負荷の観点からは?ICT化よりも読み・書き・そろばん、大事じゃないでしょうか?

教育委員会や区職員の皆さんはそのようなことは百も承知かと思うのですが、報道などではまるでICT化が絶対的に良いものと捉える姿勢を感じます。理事者からは子どもの学びのためにしっかり検討して活用をはかる旨の答弁を頂き一安心していたのですが、某先輩議員がその後の質疑で報告書にある学識経験者のコメントを引用され、私は心底感動しました。

当該報告書は3名の学識経験者がたくさんの意見を寄せられています。それぞれどの方が仰ったのかは記載がないのですが、私の思いを代弁するかのようにこのようなコメントがあったのでした。

新型コロナウィルス感染拡大に伴う休校により・・・一層のインフラ拡充が求められる(一部割愛)。他方、対面による人格的接触を通じてなされる教育の重要性を踏まえると、日常の実践にICTを無理に取り入れることをゴールとするのでは本末転倒になってしまう。災害時のバックアップのためのICT拡充と、日常におけるICTの活用については意識的に区別しながら、日常においては主体的・対話的で深い学びの実現の観点で実践を深化させることが必要ではないかと考える

すーてーきーーーーッ!!(☝ ՞ਊ ՞)☝
私が言いたいことをアカデミックに翻訳すると、こういう事です。

浅田学さん(東京栄養食糧専門学校教育部教授)
藤井千惠子さん(国士舘大学体育学部こどもスポーツ教育学科教授)
仲田康一さん(大東文化大学文学部教育学科准教授)

の中のどなたかの素晴らしいご見識に感服です。
続けて某先輩議員が指摘した学識経験者コメントが主権者教育の推進に関するもので、

児童・生徒に法や決まり、ルールを守ることの大切さを学ぶ機会をつくることができたとあるが、「主権者」というときには、所与のルールや決まりを守ることだけでなく、それらを「つくる」「変える」ということも含むはずである。学級や学校全体で児童・生徒が主体的にこれらプロセスに関与できる機会を作ることや、それに対する教職員による支援的関りも期待されるように思う

というもの。
すーてーきーーーーッ!!(☝ ՞ਊ ՞)☝

一体どの方がこのようなご指摘・ご意見をくださったのか・・・
お三方も素晴らしいし、こうした学識経験者を選任した新宿区も素晴らしいと思うし、厚い資料の中からこうしたコメントを見逃さない某先輩議員(沢田あゆみ議員デス)も本当に流石です。お背中追いかけなくてはいけませんね。

また、「児童会・生徒会活動の充実」という箇所では、全区立学校における会長のジェンダーバランスについてお聞きしました。日本は皆様ご存じのようにジェンダーギャップ指数153ヶ国中121位というジェンダーバランス後進国です。政治の世界をはじめ指導的立場においては見渡す限り男!男!男ーーーッ!!!

男性が悪いというわけではなく、偏りがあるのがよくないということ。

なんと新宿区立小中学校では、正確に数えているわけではないものの、肌感覚としては女の子が会長である学校の方が多いそうです。頼もしい!!
なぜこのようなことを聞いたかというと、私の母校「パリテ・アカデミー」で、ある聡明な女性のこんなエピソードを聞いたからです。

彼女の学生時代、生徒会長に立候補しようとしたところ、教師から「会長は男の子だからあなたは副会長に立候補しなさい」と言われたというのです。衝撃ですよね・・正直自分が小中学生だった時に誰が会長だったか・男の子だったか女の子だったかなんて全く覚えていないのですが、そんなことを言われたら確かに一生忘れられないですよね。

新宿区の児童・生徒には、性別に関係なくのびのびと持てる才能を活かして欲しい。
そんな思いからの質疑でしたが、むしろ新宿区の児童・生徒を見習って大人の私たちがもっと頑張らねばですねというオチでした(´ε` )

引き続き精進いたします。
10/18の活動報告の際にもこうした委員会のお話などもしたいと思います。
youtubeライブ配信だけでなく、新宿の会場にもまだまだ余裕がありますので、皆さん是非お運びくださいね!!

誰も来てくれなかったら寂しいので、ご連絡心よりお待ちしております(*゚▽゚)ノ

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