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藤永 忠 ブログ

障害当事者の視点からのインクルーシブ防災を考える。

2019/11/11

本日は、勤務先の

立憲民主党衆議院議員大河原まさこ事務所の秘書の立場で

立憲民主党「つながる本部」 障がい者PTの打合せに

お呼びいただき、参加させていただきました。

 

12月3日(火)に障害者にとっての「インクルーシブ防災」を

テーマとした「つながるフェスティバル」を実施することになっていまして

その内容を党関係者、障害者当事者団体の皆さんと

意見交換することが目的です。

 

久しぶりに

DPI日本会議の皆さん、

日本障害者協議会(JD)の皆さんなどにお会いし、

ご挨拶。

なかには、1年ぶりにお会いした方も。

 

私も発言させていただきました。

 

 

先日の台風被害も有り、

多くの方に関心を寄せていただいている事項です。

 

先日の駅頭活動で

足の不自由な方からいただいた

「避難準備情報が出たとき、どこに避難したらよいか

 分からなかった。

 どこの避難所に

 車いす対応トイレの設備が整っているのか?

 いろいろ迷っているうちに、避難勧告になり

 やはり自宅が安心と、結局は自宅にとどまった。

 今回はそれで良かったが、今後のために

 福祉避難所のあり方の再検討、情報公開をぜひ」

というご意見をご紹介させていただきました。

 

また聴覚障害の立場での要望として

館内放送でいろいろな案内があっても

聴覚障害者には、その情報が伝わらないこと。

目で見て分かる視覚情報が必要であることを含め

お話しさせていただきました。

 

あとは、フェスティバル開催のときの

聴覚障害者に対する情報保障とか。

(手話通訳、要約筆記通訳、磁気ループ等)

 

 

先日の参議院議員選挙で健闘された

斉藤りえさん、

久しぶりの再会でした。

斉藤さんも、電話リレーサービスのこと等を発言。

お元気な様子でした。

 

立憲民主党衆議院議員大河原まさこ事務所の立場で

いつもお世話になっている

多摩市の大野まさき市議、日野市の森沢美和子市議も発言。

 

その他、多くの当事者の皆さん、自治体議員の皆さんから

活発な意見が出され、討議ができました。

 

 

 

皆さんのお話を
隣に座っていただいた方の要約筆記を見ながら

拝聴していて

思い出したことがあります。

 

阪神淡路大震災の聴覚障害者支援活動の中で

ご一緒していた、

大阪ろうあ会館の責任者、清田 廣さんの言葉です。

「震災で、聴覚障害者が困難な状況に置かれているが、
 これは震災で困難になったためではなく、
 日常的な困難さが震災によって浮き彫りにされたものだ」
 

防災のことを突き詰めて検討していくと

実は、日常の施策、まちづくりが

根本にあるのではないかと思っています。

 

いろんなことを考えさせられました。

 

でも、こうして

障害を持つ当事者の声を重視し

企画を進め、

また今後の政策に反映させていこうとする

立憲民主党の一員であることに

あらためて

感謝と誇りを感じた次第です。

 

そして、仲間たちとともに、記念撮影。

 

昨年も

「つながるフェスティバル」には参加しています。

12月3日(火)の

「つながるフェスティバル」も楽しみです(^^)/

 

 

あ、ひとつご紹介。

 

群馬県連合でも

上記のような企画をしています。

私の友人であり

車いすの伊勢崎市議会議員、

高橋のぶたかさん(無所属の議員です)も

登壇されると聞いています。

お近くの方は、ぜひ! (^^)/

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