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映画「wonder ワンダー君は太陽」に学ぶ、「いじめ」がなくらならない理由

2019/12/8

こんにちは。令和元年松阪市長候補、海住さつきです。

2018年に大ヒットした映画、「wonder ワンダー 君は太陽」を見ました。

これです。

https://youtu.be/eOj1ui69gBQ


ものすごくざっくりあらすじをまとめると、

生まれつき、ひととちがう顔をもった少年オギーが、

小学5年生になって初めて学校へ通い、

人前に顔をさらすことで、

いじめにあったり、

孤立したりして、

苦しむというストーリー。

 

それでも、だんだんと学校に味方もできていき、

一年がたつころには、

みんなに受け入れられるというハッピーエンドで、

とても元気がもらえる映画だった。

 

オギーがいじめられるのは、

「顔が醜い」からで、

最初は避けられたり、からかわれたりするだけだったけど、

だんだん、オギーが実は勉強のできる子だということがわかったり、

それなりに友達が増えたりしてくると、

今度は、「嫉妬」からの陰湿ないじめに変わる。

 

見ていて、これは誰にでも起こる「いじめ」のパターンだと思った。

 

いじめがなくならないのは、

いじめがいろんな段階に「進化」「変遷」していくからだ。

 

ちょっと見かけが違うからといってはやしたてられる子どものいじめもつらいが、

「出る杭はうたれる」的な職場でのいじめや、

政権争いで見られるような、

相手の息の根を止めるまで徹底的に追い込む大人のいじめを乗り越えられる人なんて、いるんだろうか?

 

結局、

外からやってくるいじめを止める手立てはない。

 

だって、すごく「いい人」であっても、

「いい人」だからという理由でいじめる人がいるからね、世間には。

 

だから、

いじめられても、

いじめっこの前に出続けるしかないんだ。

 

それは、

人前でいじめられている姿をさらさなければならないから、

みっともないし、

いじめられているところを見られるということは、

そうでなくても「醜い」自分に、

さらに、「醜い状況」を付け加えるわけだから、

とんでもなく、自尊心を傷つけられることだ。

 

のりきる方法はただひとつ、

 

自尊心を捨てること。

 

みっともなくてもいいんだ、

なりふり構わず、たとえいじめられても、

勉強したいから学校へは行くんだ、

会社の中の政争に敗れ、奈落の底に落とされたとしても、

仕事は好きだから会社には行くんだ、

そんな強い気持ちを、

「自尊心」と引き換えに手に入れるしかない。

 

いじめられている人みんなに言いたい。

 

いじめるエネルギーは無限にあるわけではないから、

今、あなたをいじめている人も、

そのうち、パワーダウンしますよ、

だから、それまでがんばりましょう。

 

いじめられることで、ひとつ、いいことがある。

 

それは、「味方ができること」。

 

人は、

弱い者を放っておけない生き物なので、

絶対に味方はいる。

 

だから、

素直にいじめられている姿をさらしてしまうのがいいのかもしれない。

 

この映画がなぜ生まれたかのメイキング動画ぜひ見てください。

https://youtu.be/wUI9xXEpUL8


海住さつき

 

 

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