2023/9/29
【奈良市育ち】民間出身、双子の父、まつき秀一郎。「情熱」と「実行力」で奈良を前進!
昨日、奈良県議会で経済労働委員会が開かれました。
過去に、奈良県葛城市の水道水質検査において、基準値超過があった件を質問しました。
葛城市では、令和元年から今年に至るまで、トリクロロ酢酸の基準値超過が複数回見られました。
再検査では全て基準値に収まっておりますが、「県民目線で透明性の高い情報提供になるよう、水道事業者に呼びかける」事をお願いしました。
ご参考①)厚生労働省健康局水道課長通知「水道異常時の対応について」
➡「分析操作に不備があったと考えられる等合理的な理由がある場合には、再検査の結果を正式な結果とすることができるが、原則として初回の結果を水質検査の正式な結果とすること」
ご参考②)「葛城市水道事業の将来について」市民説明会(令和4年12月25日開催)資料より
【現状】気候による水質変動や複数水源のブレンドなどに対応した浄水処理を 行っています。
【課題】水道水質基準の範囲内ではありますが、トリクロロ酢酸やカビ臭が若干高まる場合があるため、原水水質を監視するとともに浄水処理に留意することが必要になります。施設の更新に合わせ、浄水処理方法についても検討する必要があります。
奈良県は、制度に則った対応をされてきていますが、管理・監督をする立場です。
今後、県域水道一体化の中で万一、同様の事象が起こった際も、適切に対応できるようお願いをしております。
※厚生労働省では、水道水質基準(51項目)を定めています。(厚生労働省ホームページ)
その中で、『トリクロロ酢酸 0.03mg/L以下』という基準があります。
元々の基準値は、0.2mg/L以下でしたが、平成27年4月より変更されています。
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