2026/5/24
5月24日、葛飾区において
「第37回 全国みどりの愛護のつどい」 が盛大に開催されました。
会場は、東京理科大学葛飾キャンパス周辺と葛飾にいじゅくみらい公園。
当日は、秋篠宮皇嗣同妃両殿下のご臨席のもと、全国各地で緑を守り育てる活動に取り組む皆様が一堂に会し、緑豊かなまちづくりへの思いを共有する、大変意義深い式典となりました。
🔷「水・緑・人情」の葛飾で開催
葛飾区は、荒川・江戸川・中川・新中川・綾瀬川など、多くの河川に囲まれた、水と緑に恵まれた地域です。
式典では、青木克德区長から、
「水・緑・人情」
を葛飾区の大きな柱として、地域とともにまちづくりを進めていることが紹介されました。
現在、葛飾区内では146の緑化活動団体が、公園、学校、駅前など様々な場所で花や緑を守る活動を続けています。
🔷全国みどりと花のフェアかつしかも開催中
現在葛飾区では、
「全国みどりと花のフェアかつしか」
も開催されています。
水元公園や堀切菖蒲園をはじめ、区内各地で花と緑を楽しめるイベントが行われ、多くの来場者で賑わっています。
今回の「全国みどりの愛護のつどい」は、その流れをさらに後押しする重要なイベントとなりました。
🔷秋篠宮皇嗣殿下のお言葉
式典では、秋篠宮皇嗣殿下よりお言葉が述べられました。
殿下は、
「緑は美しい景観を形成し、日々の暮らしに潤いや安らぎをもたらすだけでなく、自然災害や気候変動への対応、生物多様性の保全など、様々な地球規模の環境諸問題に対処する上で、大切な役割を担っています。」
と述べられました。
さらに、
「緑の手入れを行うことが交流の場となり、人と人とをつないでいくという一面も持ち合わせています。」
とも語られ、緑が単なる景観ではなく、地域コミュニティを支える大切な存在であることを示されました。
そして最後に、
「この度の緑の愛護のつどいが一つの契機となり、全国から参加された皆様が交流を深め、緑を守り育てる心をさらに高めていただくことを期待いたします。」
と締めくくられました。
🔷地域に根付く「花いっぱい活動」
式典では、
葛飾花いっぱいのまちづくり推進協議会
による活動発表も行われました。
平成26年に発足し、現在59団体が参加。
学校、公園、道路沿いなどで花壇づくりを行い、地域交流にもつなげています。
また、
* 花壇コンクール
* サロン・花市
* ワークショップ
* フラワーメリーゴーランド
など、多彩な取り組みが紹介されました。
特に印象的だったのは、花を育てる活動を通じて、地域のつながりが生まれていることです。
🔷緑を守ることは、未来を守ること
近年は、
* 気候変動
* 猛暑
* 豪雨災害
* 生物多様性の保全
など、環境をめぐる課題が大きくなっています。
その中で都市の緑は、
* 暑さを和らげる
* 災害リスクを軽減する
* 心を癒やす
* 人と人をつなぐ
という重要な役割を担っています。
葛飾区でも、こうした「緑の力」を活かしたまちづくりを、さらに進めていく必要があると改めて感じました。
🔷子どもたちの誓いが印象的でした
最後には、金町小学校・原田小学校の児童による「誓いの言葉」が披露されました。
「私たちはみんなで緑を愛し、守り、育て、未来に伝えます。」
その真っ直ぐな言葉に、会場全体が温かい空気に包まれていました。
🔷葛飾の魅力を全国へ
今回、全国から多くの皆様に葛飾へお越しいただきました。
葛飾には、
* 水辺の景観
* 豊かな緑
* 下町の人情
* 地域のつながり
という大きな魅力があります。
これからも、「住み続けたい」「また来たい」と思っていただける葛飾を目指し、地域の皆様とともに歩んでまいります。
#葛飾区 #全国みどりと花のフェアかつしか #全国みどりの愛護のつどい








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