2026/4/8
【葛飾区】双葉中学校の入学式へ。昼も夜も、それぞれの希望が動き出した一日
4月7日、葛飾区立双葉中学校の入学式に参列しました。
双葉中学校では、朝からは第一部で通常学級の入学式、昼からは今年度から新設された1年8組チャレンジクラスの入学式、夜は夜間学級の入学式が行われ、それぞれに新たなスタートを切る生徒の皆さんの姿がありました。
私は通常学級と夜間学級の2つの入学式に参列させていただきました。
第一部では、77名の新入生が入学。
会場には、少し緊張しながらも、新しい学校生活への期待を胸にした新入生の皆さんの姿があり、春らしい温かな空気に包まれた入学式となりました。
鉢呂校長先生からは、中学校3年間は将来への土台をつくる大切な時間であること、失敗した時こそ自分を見つめ直し、前に進んでほしいこと、そして何より、つらい時には一人で抱え込まずSOSを出してほしいというお話がありました。
この言葉は、新入生だけでなく、私たち大人にとっても大切なメッセージだと感じました。
また、在校生代表の歓迎の言葉では、勉強、部活動、学校行事といった中学校生活の魅力が語られ、新入生代表からは、不安もある中で仲間と支え合いながら頑張っていきたいという、まっすぐな決意が述べられました。
新しい制服に身を包み、これから始まる3年間に向けて一歩を踏み出す姿は、とても頼もしく見えました。
夕方は夜間学級の入学式です。
こちらでは、13名の新入生が新たな学びの場に加わりました。内訳は、通常学級1名、日本語学級12名。ネパールやエチオピアなど、さまざまな国や背景を持つ皆さんが、それぞれの思いを胸に入学の日を迎えられました。
夜間学級の式では、学ぶことの尊さ、そして学びが人生や世界を広げてくれる力になることが語られました。
仕事と両立しながら学ぶ方、日本語を一生懸命身につけようとしている方、さまざまな事情を乗り越えて学びの場に立つ皆さんの姿には、強い意志と希望を感じました。
在校生代表の歓迎の言葉では、双葉中夜間学級には、国籍も年齢も異なる仲間が集まり、互いに支え合いながら学校生活を送っていることが紹介されました。
新入生の皆さんも、これから新しい仲間と出会い、新しい言葉や知識、経験を重ねながら、自分の可能性を広げていかれることと思います。
同じ双葉中学校の入学式でも、通常学級と夜間学級では、それぞれに異なる歩みと背景があります。
しかし、そこに共通していたのは、「学びたい」「成長したい」「前に進みたい」というまっすぐな思いでした。
入学式とは、ただ新しい学年が始まる日ではなく、
一人ひとりの未来が静かに、しかし確かに動き出す日なのだと、あらためて感じました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
双葉中学校での毎日が、実り多く、温かな出会いに満ちたものとなることを心より願っています。
私達、地域の大人も、皆さんの成長に向けて必要なことがあればしっかりと応援させていただきます。






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