2026/1/12
【葛飾区】会場が一つになった、心に残る「はたちのつどい」
本日1月12日、葛飾区では「はたちのつどい」が開催されました。
人生の大きな節目を迎えた新成人の皆さんに、心からお祝い申し上げます。
🔷式典の冒頭では、青木克徳区長よりあいさつがありました。
今年20歳を迎えた方は4,338人。この5年間、毎年ほぼ同じ人数が葛飾区で成人を迎えていること、そして葛飾区の人口が約47万3,000人と、近年も年間約3,000人ずつ増えていることが紹介されました。
少子高齢化が語られる中でも、葛飾区が「人が住み続けるまち」であることを、数字をもって示されたお話でした。
区長のメッセージで特に印象に残ったのは、
災害・犯罪対策、子育て支援、環境問題といった行政の役割に加え、
「自助・共助・公助」がそろってこそ、強いまちができるという点です。
また、給食費の無償化を皮切りに、修学旅行などの費用負担軽減にも踏み出してきた葛飾区の子育て施策についても触れられ、
「子育てするなら葛飾」という言葉に、改めて重みを感じました。
そして若い世代へのエールとして語られたのが、“チャレンジ”。
若いうちに小さな失敗を重ねることが、次につながる――区長ご自身の経験に基づく言葉は、新成人の胸にまっすぐ届いたのではないでしょうか。
最後には、100歳を超えても元気に暮らす方が増えている葛飾区の現状に触れ、
「健康であること」「学び続けること」の大切さを語られました。
若者から高齢者まで、世代を超えて支え合う地域社会を、みんなでつくっていこう。
そんな力強い呼びかけで、区長あいさつは締めくくられました。
続いて、梅沢区議会議長からも、挑戦し続けることの意義と温かなエールが贈られました。
🔷音楽と想いが重なった、記念コンサート
後半は記念コンサート。
出演したのは、葛飾総合高校吹奏楽部です。
クラブや曲の紹介の場面では、部員のがみずから手話で伝える演出がありました。
福祉教育に力を入れている葛飾総合高校ならではの、心のこもった素晴らしい企画でした。
演奏された曲の中で特に印象的だったのは、SEKAI NO OWARIの楽曲
『さざんか』です。
・夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は
笑われる方だ
この歌詞を聴いて胸が熱くなりました。後から調べてみると、「さざんか」という題名には
“目立たなくても、寒さの中で咲き続ける強さ”
という花の特徴が重ねられているそうです。
まさに、これから人生を歩み出す新成人にぴったりの応援歌だと感じました。
🔷新成人の言葉が、会場を一つに
閉会にあたっては、吹奏楽部の演奏するBelieveにのせて、代表司会からのメッセージが語られました。
・支えてくれた家族や先生、地域の方への感謝
・大人として、選択と言動に責任を持つ決意
・失敗を恐れず挑戦し、20代という時間を大切に生きていく思い
・地域に貢献し、誰かの役に立つ存在になりたいという夢
どの言葉も等身大で、まっすぐで、会場にいる新成人の気持ちが自然と一つになっていくのを感じました。
🔶未来へ向かう皆さんへ
今日の「はたちのつどい」は、
行政の想い、学校の取り組み、音楽の力、そして新成人自身の言葉が重なり合った、本当に素晴らしい式典でした。
これから人生を謳歌していく新成人の皆さんが、
つまずくことがあっても、何度でも立ち上がり、
自分らしい物語を紡いでいくことを、心から願っています。
改めて、二十歳を迎えた皆さん、本当におめでとうございます。
葛飾のまちは、皆さんのこれからを、全力で応援しています。





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