2025/10/14
【葛飾区】スポーツの秋。かつしかスポーツフェスティバルを満喫できました。
10/13三連休最終日となりました「スポーツの日」は、午前中いっぱいは「かつしかスポーツフェスティバル2025」のさまざまなプログラムに参加、満喫してきました。
楽しみすぎてあまり写真は撮れませんでしたが、
ラジオ体操教室にはテレビとラジオでお馴染みの岡本美佳先生が直接のご指導とあって、子ども達もけっこうな人数が参加してくれました。隣におられたお母さんから「ラジオ体操第2が全然わからないので教えて欲しいです」というお声をいただき、先生に休憩時間にお伝えしたところとても喜んでくださって、休憩後は第2体操から始まりました。
脳トレのブースでは、うちわの表裏にじゃんけんのマークが書いてあり、マークが出たらそれに勝つ(👊なら✋を出す)、ひらがなで書いてあったら負ける(「ちょき」なら✋を出す)というプログラムには何とか素早く対応できました。
何だっけ?とうまくいかずに困る場面の方が、脳内で何とかしようとしてトレーニングになっているのだそうです。積極的に参加すべきプログラムだとおもいました。
いつ落ちてくるかわからない落下してくる棒をつかむ「反射神経テスト」は最高記録で9センチの方がおられたそうです。
高校生の平均で20センチ。私は26センチでしたがこれで良いのか?微妙な記録となりました。
スポーツというと筋トレとかランニングとかに頭が行きがちですが、
いつでもできるネタを持っていれば、
事務仕事中でも運動はできると感じました。
午後からは日頃から区政についてアドバイスや応援をしてくださる方の集まりに参加させていただき、有意義な時間が過ごせました。
特にお花茶屋の事務所で不定期の月曜日に開催している「ワンコインおしゃべり会」では、政治の話をしたくてもそういう場所がないと感じていたという若者にご参加いただき、たくさんの刺激をいただきました。
「うわべだけでなく誠実に対応してくれる議員」という評価をいただくことが増えて、日々うれしさと共に、区民の期待に応えられているかしっかりと振り返りつつの毎日です。
朝の駅頭活動も気温が下がり気合いが入ります。投票日という運命の日まであと26日。
なりたい人がなるのではなく、
なるべき人がなるのが議員である、
とこれまでの選挙の時に先輩から教わったとおりに、自分も選んでいただける存在価値を確かめつつ頑張ってまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>高木 信明 (タカギ ノブアキ)>【葛飾区】スポーツの秋。