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おくざわ 高広 ブログ

都議選・立憲民主党公認候補予定者・斉藤れいな(多摩市・稲城市選出)へ、町田から送る心からのエール。

2021/4/17

こんにちは、

東京都議会議員(町田市選出)

無所属 東京みらい おくざわ高広です。

 

昨日、斉藤れいな議員が

7月4日投開票の東京都議会議員選挙における立憲民主党第三次公認候補予定者として発表されました。

四年前に「東京大改革」という同じ理想を掲げ、都民ファーストの会公認で当選した後に、党運営に関する考え方の違いから離党を決意し、無所属 東京みらいで共に活動してきた仲間との別れは、覚悟していたとはいえ、複雑な感情が生まれています。

 

思い返すと、ぶっちゃけた話、アーティストとしても成功をおさめている人が何をしに政治の世界に入ってくるのか、と当選する前には半分疑った気持ちでいました。

しかし、実際に接してみると、児童虐待の防止や不登校児童・生徒への支援、再生可能エネルギーの推進や障害者福祉の充実、同性パートナーシップ制度の実現など、一筋縄ではいかない問題ばかりを取り上げる、ひたすらまっすぐに政策を語る方だと分かりました。

あまり票にならない、他の議員がやりたがらない課題に対しても決して手を抜くことなく、粘り強く職員との意見交換にあたり、解決に導いてきたことも沢山あります。

中でも印象的だったのは「特定妊婦」への支援を求めたときのことです。「特定妊婦」とは、DVや経済的な問題などにより出産前から公的な支援が必要とされる妊婦の方を指しますが、はじめに職員とやり取りをしたときには、「本当にそんな人が都内にいるんですか?」と鼻で笑うような対応をされたことを覚えています。それでも、定例会のたびに、角度を変えて取り組むうちに、職員の目の色が変わっていくのです。

最後は、「特定妊婦の支援やります。ぜひ斉藤議員の質問にお答えしたい。」というやり取りになりました。実際には、質問当日になって、他会派より質問が出ることとなり、その職員の方が泣きながら謝ってきたのですが、それでも斉藤れいな議員は、「社会が良くなるのであれば、私はそれでいい。気にしないでください。」と、むしろ職員を労っていました。質問が終わると、ほっとしたのか、うれしかったのか、怒っていたのかは分かりませんが、斉藤議員自身の目からも涙があふれていました。

なぜ、そこまで一生懸命に働くのかと聞いたところ、

『アーティストとして「歌を通して元気を届けたい」と思っても、実際に寄せられた声に応えることができずにきたんだよね。政治は、気持ちだけじゃなくて、実際に暮らしを変えられるよね。それができる場所にいるのに、手を抜くことなんてできるはずがないじゃない!』

とのことでした。

社会のため、国民のため、都民のためと言いながら、一部の声しか聞かずに、また、自分の頭で考えることなく、政党や支持組織の意見に流されていく政治家を何度も見てきました。そうした姿に失望し、「無所属だからできることがある」として、どの政党とも、どの組織とも、都庁とも、知事とも、誰に対しても「良いものは良い、悪いものは悪い」と一つ一つの物事を判断してきたつもりです。

そのような中で、この四年間、最も間近で過ごし、時には大喧嘩をし、時には酒を片手に笑いあい、いくつもの難局を乗り越えてきた戦友の決断は、正直に言えばショックでもあり、自分の無力さも思い知っています

いまARMSから「力が欲しいか」と聞かれたら、その身をゆだねてしまうかもしれません。※いつもマンガネタですみません。

本人もブログで書いていますが、立候補すること自体を悩んでいましたし、本当に自分自身が政治家として役に立てるのだろうかと何度も相談されていました。私はいつも「YES」だと答えてきました。

他の誰よりも人の話を聴き、他の誰よりも人のために働き、他の誰よりもあきらめない。

そんな斉藤れいな議員は、これからも東京都にとって、多摩市・稲城市の皆さんにとって必要な存在だと思います。

その決断を止めることはできません。むしろできる限りサポートし、何としても勝ち残ってほしいと考えています。とはいえ南多摩選挙区(多摩市・稲城市)は、2人しか当選しない大変厳しい選挙区です。

どうか、これからも変わらぬご指導ご鞭撻、より一層のご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

 

なお、都議会立憲民主党の皆様の寛大な心で、残りの3か月は「無所属東京みらい」会派として議会活動を行わせていただくことになりました。この場を借りて感謝申し上げますとともに、最後まで都民の皆様のお役に立てるよう、取り組んでまいります。

また、森沢きょうこ議員(品川区選出)と私に対しても、ご心配の声をいただきます。私たちは引き続き、無所属での活動を続けてまいります。

人の足を進めるのは希望ではなく意志

人の足を止めるのは絶望ではなくあきらめ

※最後までマンガネタ。ARMSより引用。

 

 

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おくざわ 高広

おくざわ 高広

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肩書 東京都議会議員(町田市選出)・無所属 東京みらい幹事長
党派・会派 無所属
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