こんにちは、おくざわ高広です。
町田市の次のリーダーを目指しています。

おくざわ高広後援会を発足！

先日、おくざわ高広後援会発会式を開催し、150人ほどの方にご参加いただきました！
4年前はコロナの第８派の影響で人が集まることすらできなかったことを思い出し、目の前で応援いただけることがとても心強く、この間を支えてくださった皆さんに感謝の気持ちが溢れてきました。

後援会長を務めてくれることになった井之上健浩くん。同じ歳で同じ学校を卒業し、町田青年会議所や商工会議所青年部でも時間を過ごしてきました。
日本一の"本"のまちにしたい、という夢が語られました。
政治には、一人ひとりの夢をかなえる舞台をつくるという役割もあります。43万人が住む町田で、43万とおりの夢が描かれる未来を想像すると、ワクワクしてきます。

都議時代からの戦友ともいえる品川区長の森澤恭子さんからは、パワフルな応援をいただきました。元から政策力は抜群、さらに4年で成長している。とお墨付きをいただきました！同じ舞台で仕事ができるように頑張ります！

大学の先輩でもある調布市長の長友貴樹さんからはリーダーを目指す上での心構えをお話いただきました。常にフェアな立場から、後悔のない決断をしていくために、自らを律していくことが大切であるとの言葉に身が引き締まる思いです！

継承と発展-町田を"いちばん"のまちに-

私からの挨拶では、なぜ政治を続けるのか。町田をどんなまちにしたいのか。そのために何をするのか。を話しました。
43万市民一人ひとりにとって町田がいちばん！という想いが折り重なって、世界にたったひとつのまちをつくります。
詳しくはYouTubeで公開しますので今しばらくお待ちください。

事務局からのお願いでは、公職選挙法を守りながら応援する方法として、ボランティアの参加や資金面でのサポートをお願いしました。無所属での選挙は政党選挙と比べて、人とお金が不利になると言われていますが、一人一人の熱意と行動で乗り越えていきたいと思っています。ボランティアを募集していますので、お手伝いいただける方は是非ご連絡ください　→　team0938@okuzawa-takahiro.com

最後のガンバロー三唱では、ともに悔しさを味わった高橋岳さんから、四年越しに最高の乾杯ができるように、気持ちを合わせていこう！ということで選挙戦さながら、気合いが入りました！

第二部の懇親会では、元町田市議会議長の大塚信彰さんに乾杯の発声をいただきました。私にとっては町田の親父のような存在の大塚さんから、大好きな奥澤くんのために頑張りましょう。と言われ、思わず涙腺が緩みました。

さらに、友人を代表して3名からの応援では、笑いあり涙ありのそれぞれと過ごしてきた4年間が語られました。

できることを！できるときに！できるだけ！頑張ろうという言葉に、ぐっと気持ちが高まってきました！

どれだけ想いがあろうと、どれだけ政策があろうと、その立場にならなければ、全ては無に帰してしまいます。無所属での再出発。その一歩を踏み出しました。一人ひとりの力を集めて、輪を広げていくことができるように、力を貸してください！

ご参加いただきました皆様、応援のメッセージをくださった皆様、ありがとうございました！

これから４か月よろしくお願いします！

発会式の様子を動画でもご覧いただけます↓↓↓