選挙活動終了時間です
2025/6/21
白戸太朗 メッセージ
シラト タロウ/58歳/男
2025/6/21
2025/6/21
2025/6/21
2025/6/19
2025/6/19
2025/6/19
2025/6/17
2025/6/17
2025/6/16
生年月日 | 1966年11月01日 |
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年齢 | 58歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 京都市東山区出身 中央大学入学で上京し、日野市南平の中大学友会寮から東京生活が始まりました。 |
好きな食べ物 | 世の中で一番は餃子!(木場の来々軒、上野の昇龍がお気に入り) ホルモン焼き(東陽町ホルモン魂最高!) |
プロのスポーツ選手として、世界中を転戦し、その後も中継などで多くの場所、多くの人に触れ様々な経験をさせて頂きました。そんな中で、日本は豊かなのに、それが幸せに反映されていない違和感をずっと感じていました。50歳を機に、これまでの経験を社会貢献に生かしたい。もっと元気な街にしたい。東京を、江東区をもっと輝く街にしていきます!
現在取り組んでいるのは大きく分けて3つ
1.少子高齢化対策です
子どもを産み育てやすい社会、そして、高齢者も輝ける社会にしていく。
具体的には、
・私たちが提案した018サポートの継続
・想定以上のニーズを頂いた卵子凍結の事業拡充
・所得制限のない子育て支援の拡充として、高校授業料の無償化と小中学校の給食費の補助
・フリースクールの支援と、学童クラブの質の向上
・待ったなしの、教員の働き方改革
70代高齢者の約9割が元気とされているので、
・補聴器への補助の大幅拡充と、経験を活かす場を広げる。
・介護職員の手取りを増やす。
2. 防災と環境施策の推進
・能登半島への支援を継続し、得られた知見を東京の防災対策に活かす
・東京防災計画の推進
・都民の7割の世帯が住むマンションで在宅避難ができるための備え「東京とどまるマンション」の拡充と、町会・自治会との連携推進
・街づくりに自然を活かすグリーンビズ、グリーンインフラの導入
・ドライバー不足対策とCO2削減に有効な「個人宅への宅配ボックス」設置推進
3つ目は 地域コミュニティ活性化です。
・都独自のデジタル通貨「Tokyo Tokyo Point」の創設
・デフリンピックを契機としたユニバーサル・コミュニケーションの促進
少子高齢化、気候変動、国際競争力の低下、国際紛争など社会の大きな変革と課題に向き合い、都民の暮らしの多様性を踏まえ、将来に重きをおいた政策提案により、東京、ひいては日本の課題解決を牽引していきます。
地盤も看板もない中で政治に挑戦させて頂き、2期6年を務めてきました。
都政では都民ファーストの会東京都議団として、小池知事と両輪で都政改革に努めてきましたが、まだまだ地元では力が足りません。
ぜひ、白戸太朗の活動を応援したい」という方がいらっしゃいましたら、ご一報いただき、演説会、チラシ配り、ポスター張りなどご一緒してください。
そして、皆さまの声を聞かせて頂きたいと思います。