【地域の活性化に様々な意見を反映】

入間市議会議員選挙立候補者の内村ただひさ　は、＜声を聞く＞を大切にしています

２０１５年から、入間市が開催していた、『入間子ども会議』の発表会には必ず足を運び、中学生を中心に開催した『入間みらい議会』でも積極的に関わりを持って参りました

残念なことに、２０１９年を持って『入間子ども会議』が終了してしまいましたが、「やってほしい！」と言う声を聞いて、『市がやらないなら自分でやれば良い！！』と、２０２４年『いるまんなか子ども会議』を開催しました

これが実現できたのも、日頃から様々な方（地域や企業・団体・個人）と繋がりを持って活動していたから・・・

そして、参加してくれた方達の意見にはうなづく意見もあれば、驚かされる意見も・・・

これからのまちづくりに活かしていく！！

内村ただひさ　は、これからも皆さんの『声』を聴きながら、必要な場所・人に『つないで』いきます

それが自分たちを、地域を、入間を『活かす』ことだと信じて・・・

内村ただひさ　は、情熱を持って、挑んで参ります

入間市議会議員選挙立候補者内村ただひさの政策はこちらからご覧ください