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岩崎 貴博 ブログ

大分市 医療機関の悲鳴 病院が倒産する⁉

2020/5/25

コロナ禍で病院の経営難が深刻です。

医療従事者の献身的な頑張りで、感染爆発が抑えられています。本当に感謝しかありません。しかし、その一方、病院の存続が危ぶまれています。経営的医療崩壊です。

 

今日、市内医療経営者と懇談させていただきました。特に2020年1月からの経営についてお話をうかがいました。とにかく病院・介護施設の経営がヤバイことになっているようです。これは規模の大小に関わらず、市内全体的に落ち込みが深刻なようです。

「1~3月の減収が甚だしい」

コロナショックはあったものの、インフルエンザの流行はなく、患者さんは外出自粛で、診察予約をキャンセル、キャンセル、またキャンセル。特に志村けんさんが亡くなってから、予約のキャンセルが激増し、岡江さんで落ち込みが決定的に。

国からは密を避けるようにとのことで、病院は予約数をある程度絞っていた中でのキャンセルでした。

ドクターも処方日数を30日から長い方で180日までまとめて処方することもあったようです(国の特例で許可されたようです)。そのせいで、病院の外来収入の落ち込みは前年度比で月、10~15%減ったとのことでした。

入院も経営的に深刻です。全国的に外科手術は、限られた医療資源の有効活用の名のもと、緊急的なものを除き、すべてストップ。そのため術前・術後、医療機関内での紹介したり、されたりがそもそも無くなり、紹介入院が半減。新規入院がなく収入が絶たれている状況です。

外来も入院も経営的に壊滅状態です。

今紹介した構図は、おおよそ全市的にみられるようです。

昨年来の消費税増税による医療材料費(経費?)の伸びも頭が痛い材料なようです。

至急対策が必要です。

・診療報酬を昨年ベースで保証する

・そもそも診療報酬を上げる

・新型コロナ患者の受け入れに要する費用(空床確保、病棟・設備の整備、人員体制の確保、一般診療の縮小など)は、全額国が補償

・医材費などの消費税免除

そのような政策が必要ではないでしょうか?

今回は経営的側面からの記事でしたが、医療従事者の待遇改善、風評被害の救済も急がれます。

 

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岩崎 貴博

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