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あしだ 泰宏 ブログ

放課後児童クラブ

2020/9/22

今回から私のパンフレットに書いたやりたい政策からいくつかをご紹介してまいります。


まず最初は放課後児童クラブについて。
 


とてもありがたい放課後児童クラブ(学童保育)

ご家族に代わり放課後のお子さんの遊び場となる放課後児童クラブ(学童保育)は、働くお母さん、お父さんにとってはとても大切な施設です。

私は父親と死別し母子家庭に育ちました。 幸運なことに母親は、伯父が経営する会社で勤めていたため、学校の後はその会社を遊び場とすることを許されていました。事務所で親の横に座っていたり、工場の中を巡回(!?)したり...。仕事場に子どもがウロウロすると邪魔でしょうがなかったはずですが、特別に許してくれていた今は亡きおじさんに感謝しています。

もし、これが子どもだけで目の届かないところで時間を過ごすとなれば、親の心配は比較になりません。こどもが遊ぶなら大人を含めた多くの人に囲まれたところがありがたいと思うのは親心でしょう。これを実現するのが放課後児童クラブ(学童保育)です。

倉敷市内には67か所あるそうです。多くがNPO法人や地元有志の方の運営による公設民営形式と聞いております。地域で子どもを育てるため汗をかくスタッフのみなさんには本当に頭の下がる思いです。

 

改善へのご要望も

一方、利用される方からは、いろいろなご要望もあるようです。

その一つが営業時間。仕事の都合でどうしても開いている時間にお迎えにいけない場合もあります。午後6時閉所のところが少なくないようですが、もう30分、1時間長く預かってもらえないかという要望です。

次に利用料。特に歳の近い兄弟姉妹を抱えるご家庭では負担感が小さくありません。
倉敷市HPによると、お子さん一人当たりの月額利用料は施設により4千から1万円の範囲にあるそうです。中心は5~7千円だと思います。仮に6千円として、お子さん二人なら月額1万2千円、3人なら1万8千円になります。経済的にゆとりのないご家庭では、これは大きい額であり、やむを得ず下のお子さんだけを預けるなど、兄弟を分かれて遊ばせざるを得ないご家庭もあるようです。

 

行政がバックアップを厚く

一方で、運営側は常に担い手不足に苦しんでおられると聞いています。




もう少し市が運営への支援を厚くした方がいいと思います。

利用料は、1名の利用料で最初の1名は5千円で、以後1名追加しても1千円/人しかかからないとか、何人利用しても上限を7千円にするとかあってもいいと思います。

また、公設公営の市が直営する施設を増やすのも一つの方法です。


 



事実岡山市では、今年度から3年かかりで87か所ある児童クラブを直営に移行する予定で、現在既に22か所が市営になっているそうです。下記は地元山陽新聞の報道です。有料記事ですみません。

https://www.sanyonews.jp/article/1035166



この政策には、利用料や開所時間など施設ごとの利用条件のばらつきを無くす目的もあります。


市の直営化移行にはもちろんいいことばかりでもないため、しっかり検討した方がいいと思いますが、いずれにせよ、折に触れ、子育てするなら倉敷市、子育て支援が市政の一丁目一番地とのキャッチフレーズをアピールには、やり残していることがあると思われます。

(オリジナルブログ投稿 9月22日

http://blog.livedoor.jp/ash_ashida1185/archives/7408738.html )

 

 

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著者

あしだ 泰宏

あしだ 泰宏

選挙 倉敷市議会議員補欠選挙 (2020/04/19) 13,411 票
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倉敷市議会議員補欠選挙

肩書・その他 前三井物産(株)ロサンゼルス支店長・参議院議員片山虎之助秘書元秘書・行政書士
党派・会派 無所属

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