2021/3/3
こんにちは!衆議院議員 茨城5区(日立市、高萩市、北茨城市、東海村)の浅野さとしです。
2050年カーボンニュートラルに向けて、様々な業界が動き始めており、今後は電気自動車や蓄電池といった自家消費型の再エネ設備の普及が求められています。しかしながら、初期導入費用およびランニングコストは依然として高いままです。
2月26日の予算委員会分科会(環境省)では、初期導入費用を抑えられるPPAモデルを取り上げ、これらの普及に向けた政府方針について質疑しました。
【質疑ダイジェスト】
・再エネ自家消費拡大に向けたPPAモデルの普及を
・ランニングコストおよび価格高騰リスクへの配慮を
・新しい技術の社会実装に向けた支援を求める
#国民民主党 #再エネ #カーボンニュートラル #PPA
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>浅野 さとし (アサノ サトシ)>再エネ自家消費型設備の普及策は?【衆議院議員(茨城5区)浅野さとし】