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野洲駅前新病院整備を! 市民団体が設立されました

2021/4/11

設立されたのは「駅前新病院を実現する会」

読んで字のごとく、会の趣旨目的は明確です。私もご案内いただきましたので、参加してまいりました。
代表のご挨拶や趣旨説明もあり、かつ資料も配付されましたのでポイントのみ記しておきます。
・栢木市長の看板公約、現地半額建替が困難となったことは公約違反。
・市民が健康で安心して暮らしていくには病院が必要。新たな候補地として3案示されたが、いずれも適地要件を満たしておらず、放置できない。
⇒野洲駅前の新病院が早期に実現することを目指し活動する
掻い摘まむと、以上のような趣旨です。
コロナ対策のため、人数制限があり会場に入り切れない人もいたようで、関心の高さを感じました。

客観的立場にあるメディアによる報道では・・

市立野洲病院JR駅前病院建設求め/滋賀(BBCびわ湖放送) - Yahoo!ニュース

シェアしたヤフーニュースのコメントには、賛否様々なご意見がありました。
意見自体はどれも尊重されるべきと思います。
そもそもになりますが、私は市民間の議論、市民と議会あるいは市民と行政の議論、議会内(つまり議員間)の議論、議会と市長(執行部)の議論・・とあらゆる議論が活発になり、”サイクル”が回り市民の意見が行政に反映されていくことが非常に重要と考えています。ですので、この病院についての議論も基本的に活発になることを願っています。
ただ議論の前提として、正しい情報・事実に基づいた議論であること、これは必須要件です。
よくある誤解として
◆県立総合病院や済生会など、近隣にはすぐれた大きな病院があるのに駅前に巨費を投じる必要ない
⇒県立総合病院や済生会などは「急性期病院」と分類されます。現在、国の方針により病院は「役割分担」が決まっており、県立総合など急性期病院で手術などの治療のため入院しても、「急性期を脱した」段階で他の病院に転院することになります。・・実は、私の父も4年前県立総合を受診し、即入院加療、その後守山病院へ転院という経験をしました。
『県総(旧名称:成人病センター)も近いし・・』とのご意見は、若干認識に誤りがあると思います。
現在の医療は、“病病連携”=急性期病院と回復期・慢性期病院の連携や、”病診連携”=地域の中核医療を担う病院と街の診療所との連携など、地域の医療機関がキチンと連携をとり、それぞれの役割を果たしていくことが重要となっています。
市立野洲病院が掲げる、市民のために提供しようとする医療の概念図です。

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