2026/1/24
「福島から始める人類文明バックアップ構想」は、決して突飛な私案ではありません。
実はこの構想は、日本政府がすでに掲げている二つの国家戦略――科学技術・イノベーション基本計画と宇宙基本計画――と、理論的にも政策的にも自然に接続できます。
現行の科学技術基本計画では、
Society 5.0
レジリエンス(強靱性)
フューチャー・デザイン(将来世代への責任)
といった概念が重視されています。
人類文明バックアップ構想は、これらを最も極端な条件で具体化する試みです。すなわち、
地球環境が破局的変動を起こした場合でも
人類の知識・技術・文化を
次の拠点へ継承できるか
という問いは、科学技術政策の根幹にある「公共性」「長期性」「非市場性」を真正面から扱っています。
福島における廃炉・災害・ロボット技術は、
人が立ち入れない環境
長期にわたる管理
失敗が許されない条件
での技術運用を前提としており、これは将来の月・火星・深宇宙拠点を想定した研究開発テーマと完全に重なります。
宇宙基本計画では、
宇宙安全保障
宇宙産業の基盤強化
探査・国際協力
が柱とされていますが、ここに欠けがちな視点があります。それが「なぜ人類は宇宙へ行くのか」という文明論的動機です。
ホーキング博士が指摘したように、宇宙進出はロマンではなく「保険」です。文明が単一惑星に依存すること自体が、最大のリスクだからです。
福島発の構想は、宇宙基本計画に次の補助軸を与えます。
宇宙開発=経済成長手段 だけではなく
宇宙開発=文明存続インフラ
という位置づけです。
スターショット計画や将来の恒星間探査は、短期の費用対効果では測れません。しかし、原子力安全や防災と同様、「やらなかった場合の損失」が無限大である分野です。

この構想を国の計画へ接続するために、必要なのは新しい法律ではありません。既存制度の再解釈と重点化です。
科学技術基本計画における「非連続・長期研究枠」への位置づけ
宇宙基本計画における「深宇宙・文明継承」カテゴリーの新設
福島イノベーション・コースト構想を実証フィールドとして明示
これにより、
地方発の研究テーマが、国家の長期戦略に組み込まれ、国際共同研究へと展開するという流れが生まれます。
福島県は、国の計画を「受け取る側」ではなく、国の未来像を提示する側に立てる。その最初の切り口が、人類文明バックアップ構想なのです。
あなたの1票が、弱者を守るか、権力を肥大させるか。
見た目じゃなく、中身で選べ。
福島県の皆さん、一緒に声を上げませんか?
✍️ 大坂佳巨(おおさか よしきよ)
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「飲んだら乗らない」を徹底するため、昼間の運転代行サービスを広めるのは画期的。
有限会社イズム(郡山市富久山町福原字泉崎21、TEL: 0249-53-8696)も、こうした昼間サポートをスタートさせるなら、地元にぴったり。車社会の地方で、こうしたイニシアチブが広がれば、悲劇を防げますね。

みんなでアクションを: 昼飲み楽しむのは最高ですが、飲酒後はタクシーや代行を。業者予約はアプリ(例: 代行ナビ)で簡単です。 安全第一で、郡山の街を盛り上げていきましょう!この記事をシェアして、条例制定の第一歩を踏み出しましょう!
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オオサカ ヨシキヨ/55歳/男
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