2025/7/23
秋田県医師会会長、また日本医師会の常任理事を務められた小玉弘之お別れの会が7月21日に秋田県でありました。秋田県で療養中の小玉先生をお見舞いに行く予定だった前日6月25日にお亡くなりになられて、本当にショックでした。翌日に橋本岳と共に駆けつけて御弔問させていただき、荼毘にふされる前にお別れをすることができて、かなしみの中にもより深いご縁を感じていたところでもありました。
7月21日前日まで主催者として開催される予定だった全国有床診療所連絡協議会 総会「秋田大会」も小玉先生を会長名として無事に終え、お別れ会当日は、小玉先生の数々のご功績を振り返った映像が場内で流されました。
人口減少地域が著しい秋田県における将来の地域医療構想ビジョンや経済会など県内の多くのステークホルダーや県民を巻き込んだ、健康を考えるシンポジウムの取り組みなど、まさに地域社会全体に責任のある立場としてのご活動をコロナ禍でも数々展開されていたことに、改めて尊敬の念を強くいたしました。まさにいま私達に求められているものではないでしょうか。
コロナ禍でも医師が大変少ない秋田県の地域でもワクチン接種終了を全国最上位まで押し上げ、多くの秋田県の高齢者死亡を未然に防ぎました。
小玉先生が日医の常任理事の際に、過疎地域の医療を考えて、共に医師偏在是正を医師養成の過程から求める議員連盟で議論させていただいたのが、DtoPwithNのオンライン診療です。いまでは、すっかりなくてはならないパーツに成長しています。医療用MaaSや郵便局を活用した公益的なオンライン診療の生みの親です。
人が集うことが大好きな小玉先生らしいなおらいでした。地域医療の最前線に立ち続けた偉大な指導者を失ったさみしさは癒えませんが、いまもなお、天国から御導きいただいている感じがいたします。小玉先生のご冥福を心からお祈りいたします。










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ホーム>政党・政治家>自見 はなこ (ジミ ハナコ)>秋田県医師会会長・日本医師会常任理事を務められた小玉弘之先生のご冥福を心からお祈りいたします。