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片山 大介 ブログ

【今国会で最後の質問】

2019/12/6

 日本維新の会の片山大介です。 

 国会の会期末は今月(12月)9日。

 会期末を前に、きのう(5日)環境委員会が開かれ、小泉環境大臣に質問しました。

 録画はこちら ⇒ http://bit.ly/34Wu6e4

             
《来年7月から有料化》
          
 質問したのは『レジ袋の有料化』について。
                 
 来年7月から、すべての小売店でレジ袋の有料化が義務づけられます。
              
 プラスチックを原料にしたレジ袋のごみが、大きな環境問題になっていて、有料化にすることで、レジ袋の利用を減らしていこうという考えです。
      
 レジ袋有料化の取り組みは海外では進んでいるものの、日本は遅れていて、これまで、自治体と企業の自主的な取組に委ねられていました。
            
 ようやく、国レベルでの実施に踏み切ることになったわけです。
        
      
《残念な対象外》
             
 でも、「例外措置」として、有料化の対象外のレジ袋も認められました。
           
 それは、▽植物を原料にした「バイオマスプラスチック」を25%以上配合したレジ袋や、▽海の中で水や二酸化炭素に分解されるプラスチックでできたレジ袋などですが、「抜け穴にならないか」と懸念されています。
      
 とりあえず、一歩を踏み出すために、例外措置を認めざるを得なかったという側面はありますが、やはり例外は作るべきではなかった…。
     
 その点を、小泉大臣に尋ねたところ、「決して、この例外のレジ袋を推奨しているわけではない」との答弁でしたが、「例外なき有料化」については、明確なことばはありませんでした。
     
      
《ペットボトルのごみは18億本》
      
 小泉大臣は「消費者のライフスタイルの変革を促す」と言います。
          
 そのためには、もっと“脱プラスチック”を進めなくてはならず、そのカギを握るのは「ペットボトル」。
     
 レジ袋以上に、海などに流れ込むごみで多いのが「ペットボトル」なんです。
      
 実は、ペットボトルは「リサイクルの優等生」と言われ、9割が分別回収されていますが、販売量が多いため、残り1割弱であっても18億本にも上り、分別回収されずに捨てられているんです。
     
 また、海岸に漂着しているごみの中でも、ペットボトルは全体の38.5%と圧倒的に多いんです!
      
 小泉大臣は「リサイクルの割合を100%近くに上げる」と言いますが、なかなか簡単ではありません。
        
 それよりも、ペットボトルの販売を考えたほうが効果的で、海外では、そういう議論も出始めています。
        
 日本も考えるときが来るのではないかと思います。

    
      
《おなじみの動きは?》
     
 さて、会期末が近づいてくると、お馴染みなのが、維新を除く野党が提出する「内閣不信任案」。
      
 否決されるのが分かっていても提出し、その処理のために、国会が深夜まで及ぶのです。
       
 今国会は、今のところ、そうした動きはありませんが、この先どうなるか分かりません。
   
 会期末の日まで、注視していきたいと思います。

 

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カタヤマ ダイスケ/53歳/男

月別

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