2020/10/11
今朝もギリギリセーフで新大阪行きののぞみに飛び乗り、ふとカバンに目をやると7歳からのお手紙が入っている。「だいすきのだいすき」だから「もどってきたらぎゅーとしてね」と書いてある。
そんな彼女は最近、授業中にお腹が痛くなって保健室で過ごしているそう。そんな話を聞くだけで不安になる。
娘に望むのは1つだけ。生きていて!
生きて、いつか自分より大切だと思える人に出会う人生があったら最高。
人間を「生きる」に繋げておくのは家族であり友人であり、好きなこと、好きな人、好きな食べ物かもしれない。何でもいいから、生きるに繋がるロープを我が子のみならず、子どもたちの心に沢山たくさん投げ込んでおきたいと思う。いざという時、ロープを伝ってレスキューに行けるように!
おはようございます。幸せな日曜日を!
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イトウ タカエ/45歳/女
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