2026/4/8
2017年6月6日の総務委員会。
高市総務大臣(当時)に、放送メディアへの政治的圧力を指摘した国連人権理事会特別報告者デービット・ケイ氏の報告書に対する見解を伺いました。
政治家とメディアの関係は、私はオバマ大統領の最後の記者会見の言葉に濃縮されていると思っています。
「強大な権力を持つ者たちに懐疑的で厳しい質問をぶつけ、お世辞を言うのではなく、批判的な目を向けるのがあなた方の役目だ。私たちの民主主義はあなたたちメディアを必要としている」
戦中・戦後の日本には、放送の自由がありませんでした。それどころか政府や軍部の宣伝機関に利用された。その反省と慟哭から先人たちが、「放送による表現の自由」を目的に据えた放送法をつくり、新聞の持つ社会的役割を果たすべく新聞倫理綱領を定めた。
日本のメディアは、その歴史を己のどこに刻んでいるのか。
日本のトップは、緊張感ある一問一答を如何に受容し糧とするのか。
今、互いに問われていると感じます。
高市総理「正しい情報をタイムリーに伝えるため」SNS発信の理由説明 記者会見や国会答弁の機会の少なさを指摘する声も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2583567?display=1#

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