2026/3/4
衆参の野党国対委員長会談が急きょ行われました。
衆院予算委員会の異様な審議時間の短縮のみならず、開始2日目にして与野党合意の努力なく、職権で省庁別審査や公聴会を立てたり、集中審議や分科会を省略したり、総理を徹底的に委員会に出席しなくていいように、答弁しなくていいようにしている自民党の我武者羅は、ただただ怪訝です。
過去最高122兆円、国債費31兆円の本予算。自分たちが納めた税金は何に使われるの?どこで使われるの?誰のために使われるの?熟議を尽くし、国民の皆さまに情報を開示する必要があります。
国民生活に支障を来さないための年度内成立と熟議を尽くすことの両立は可能で、それが暫定予算。
与党が暫定予算を提案して来られた際は、野党は全党、成立に協力する旨を確認した他、衆参両院の議長、副議長に対し、申し入れをすることで一致しました。
“政府が決めたのだから、国会審議など省略すればいい”を容認することは、国会は不要だと喧伝することに等しい。
特に参議院はその特質から「良識の府」「理性の府」「再考の府」等と呼ばれます。
参院議長・副議長への申し入れは現在、自民党も含めた12会派に対して呼びかけを行っています。
野党「予算案の十分な審議を」議長に申し入れへ 政府の下請け機関ではない
https://www.nagoyatv.com/news/seiji.html?id=000489030

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