選挙ドットコム

岡本 のぶじ ブログ

【温浴事業は、住民の生活に必要不可欠なものか】

2019/5/25

自治体の使命は、住民にとって必要不可欠な政策や制度を整備し、やるべきことをきっちりとやる、やらなくてもよいことはやらないことです。必要不可欠以上の事業をやるのは、税金の無駄遣いと言われるのです。

ところで、今日的視点で見た場合、公共が温浴施設に関与するのは、どうなのでしょうか。行政が行うサービスの優先順位を考えてみましょう。優先順位を決めるうえでの重要な物差しは公益性と実施主体の妥当性です。最優先なのは 「住民一人ひとりの生活に必要不可欠であり、かつ、その実施主体、手段に代替性が無いもの」です。一方、最下位は「一部の住民にしか必要とされず(=低い公益性)、 行政でなくとも提供が可能なものです。

この物差しで温浴事業を見た場合、提供しているサービスは多くの住民が生活していくうえで必要不可欠だとまでは言えず、かつ、同種のサービスを提供する民間事業者が存在するため、優先順位は低いのです。

この記事をシェアする

岡本 のぶじさんの最新ブログ

ホーム政党・政治家岡本 のぶじ (オカモト ノブジ)【温浴事業は、住民の生活に必要不可欠なものか】

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube