2020/10/25
【認知症の魔法の薬「ちゃっちゃっと歩く」 /日々徒然】
猪名川町地域包括支援センターは10月25日、認知症予防フォーラム「備える・付き合う・助ける」をイナホールで開催された。
講演「認知症の傾向と対策」では、講師の竹屋秦教授(阪大院)が、生涯にわたる認知症の危険因子を分析・研究する中で、「歩くこと」が魔法のお薬なのが判明したと報告。
認知症予防には、30分以上継続して外を歩くことが重要。季節の変化などの外部刺激も有効で、2日に1回以上ちゃっちゃっと歩いて欲しいと。
この記事をシェアする
オカモト ノブジ/65歳/男
ホーム>政党・政治家>岡本 のぶじ (オカモト ノブジ)>【認知症の魔法の薬「ちゃっちゃっと歩く」 /日々徒然】猪名川町地域包括支援センターは10月25...