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【広田湾産のアワビ】 陸前高田市の広田湾では、一昨日(11/17)にアワビ漁が始まりました。

2021/11/19

【広田湾産のアワビ】
 陸前高田市の広田湾では、一昨日(11/17)にアワビ漁が始まりました。市内の広田町、小友町、気仙町でのアワビ漁の口開けは実に3年ぶりなのです。アワビの餌である昆布をはじめとする海草が磯焼けや海草を餌とするウニの影響で十分に繁茂しないことにより、令和元(2019)年・令和2(2020)年と資源保護と回復のためにアワビ漁は休漁となっていました。
 昨日(11/18)は、漁師をしている先輩議員が広田湾産のアワビを使った料理の研究と開発の一環で自家消費分のアワビで作ったカレーを、産業建設常任委員会の新旧メンバーでお昼に試食しました。
 カレーは、アワビの旨味を活かせるスパイスをブレンドした本格的なもので、甘口と辛口の2種類。化学調味料を全く使わずに20種類ものスパイスだけで作られており、甘口は米崎産リンゴのチャツネでマイルドに、辛口は米崎産ジンジャーとブラックペッパーのスパイシーに仕上げたとのこと。お米は、米崎産のたかたのゆめ。
 地元産の食材を使って作られたカレーライスを味わいながら、話題になったのは、海洋環境の変化のこと、資源管理型の水産業のこと。
 喫緊の課題は、磯焼け対策です。水産庁の資料の定義による「磯焼け」とは、浅海の岩礁・転石域において、海藻の群落(藻場)が季節的消長や多少の経年変化の範囲を超えて著しく衰退または消失して貧植生状態となる現象のことです。
 磯焼けが発生すると、藻場の回復に長い年月を要し、磯根資源の減少や成長不良を招き、沿岸漁業に大きな影響が出ます。磯焼けの発生原因、景観、影響、回復までの期間などは、各海域の地形、海洋学的特性、生物の種組成、沿岸利用・開発の歴史・現状などによって異なるため、広田湾においてはどのような対策が有効なのか、現段階で最善と判断される取り組みを市と広田湾漁協との連携で行っています。
 資源保護と回復のためにアワビ漁が休漁となるような状況が続くことなく、安定的な漁ができるような環境になることを願ってやみません。

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はたけやま えみこ

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選挙 陸前高田市議会議員選挙 (2019/09/01) [当選] 510 票
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肩書 陸前高田市議会議員/陸前高田市 議選監査委員/気仙地区広域連合議会議員/とうほく未来創生 総務会長
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