八街市倫理法人会 
第1,010回モーニングセミナー

会員スピーチの機会をいただき 
社会福祉法人光明会で4年前から取組み始めた 
ワイナリー事業についてお話させていただきました

八街市は令和2年3月に国家戦略特区である 
「ワイン特区」の認定にいたりました

ワイン用のブドウを八街市の特産品として認定することで 
基幹産業である農業の新たな可能性が広がるとともに 
本来、6キロリットル以上の製造が求められますが 
特区により、2キロリットル以上の製造でよくなるため 
初期投資が抑えられ、新規参入しやすくなりました

当法人でも、障害がある皆さまとともにワイン事業に取組むべく 
ソービニヨンブラン、メルロー、ピノグリ、カベルネフラン等を植付け

今年度収穫できたブドウを長野県のワイナリーに醸造を委託 
2025年春ロゼスパークリングワインが初リリース予定です

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