2026/1/9
いよいよ「落花生栽培150年記念事業」スタートします!
以下 千葉日報記事全文
落花生栽培150年記念事業スタート
「節分豆まきに活用を」千葉県、機運醸成へ連携企業募集
千葉県の特産品「落花生」の栽培が県内で始まり今年で150年を迎えたことを受け、県は8日から記念事業をスタートさせた。2月3日の節分の豆まきで落花生の利用を呼びかけるキャンペーンを展開するほか、記念ロゴマークとのぼりを制作。節目を一緒に盛り上げてもらう企業なども募集している。熊谷俊人知事は8日の定例記者会見で「さまざまな体験イベントなどを企画しているので落花生を身近に感じ、おいしさを再認識してほしい」と呼びかけた。
(小野洋、池田和弘)
県によると、県内では1876(明治9)年、山武郡南郷村(現山武市)の牧野萬右衛門(まんうえもん)が落花生の栽培を始めた。八街市などでも生産されるようになり、品種改良を重ねながら千葉県は一大産地に成長。現在では国産落花生の8割以上が県内で生産されている。
県は節目に合わせ、千葉県産落花生の魅力を発信し、消費拡大を図ろうと記念事業を企画。県落花生協会などと連携した「豆まきには落花生」キャンペーンでは、県内38カ所の保育園と幼稚園で落花生を使用した節分行事を実施する。
県観光物産協会が仙台市で21~24日に開催する観光物産展でも落花生を売り込む。東北地方では落花生で豆まきをする習慣があるといい、需要の多い節分に向けて販売を促進する狙いがある。
ロゴマークとのぼりには、県立袖ケ浦高校1年で書道部に所属する佐藤さくらさんが揮毫(きごう)した「ちばの落花生」を採用。日本一の生産地としての誇りが若い世代に引き継がれることをイメージしたデザインで、佐藤さんは落花生の丸みも筆で表現した。
県は「パートナー登録制度」を設け、記念事業に協力してくれる企業、団体を募集している。参加企業、団体にはロゴマークとのぼりなどのPR資材を提供する。専用の応募フォームで受け付けている。記念事業は年間を通じて行われ、県は新たに開催するイベントについてホームページなどで発表する。
熊谷知事は事業者と連携した海外への販路拡大にも意欲を示し「パートナー企業とともに事業を盛り上げ、県産落花生のおいしさを県内外に発信したい」と話した。
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1554137

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>小澤 孝延 (オザワ タカノブ)>いよいよ「落花生栽培150年記念事業」スタートします!