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田中 とおる ブログ

ほんとうの「無所属」とは

2019/3/31

いろんな人とお話をしていると時々「君はどこの政党?どこの会派?」と聞かれます。

「無所属ですよ!」と答えると、

「本当に、無所属なの?」と聞かれることがあります。

そこで、「田中とおるは、正真正銘の無所属ですよ。どこの政党にも党籍はありません。」と答えています。

さて、なぜ「正真正銘の無所属」という言い方になるかという話です。

地方議会選挙に立候補される方々は「無所属」と名乗っていらっしゃる方がとても多いと思いませんか?
(実に、地方選挙では、およそ九割が無所属と言われています)

もちろん、政党名を名乗られている方もいらっしゃいます。
それらの方々は、それぞれの政党に党籍を持っていらっしゃる方ので、矛盾していません。
また、本当にどこにも属していない方が「無所属」を名乗るのも矛盾していません。

僕が矛盾に思うのは、「政党に党籍があるのに、選挙の時は無所属と名乗る人が多い」と言うことです。
この事が「本当に無所属?」と市民の方が僕に聞く元凶だと思います。

実は、システムとしては「政党としての公認がないと選挙では、無所属の扱いになる。」という事なんです。

驚くことに、政党の推薦を受けていても「無所属扱い」なんです(当選後には追加公認となることが多々あります)

しかし、有権者はそんな事、知らないですよね?
「どこの政党にも属していないから無所属だ」と思うのが当然だと思います。

なので、「党籍がある候補者を無所属扱いする」選挙制度もおかしいですよね。

ところで、「無所属」として出馬される方は、どのように考えているのでしょうか?

党籍を持っているのにもかかわらず「公認」も「推薦」も、もらえないという事でしょうか?

「無所属」を名乗った方が、市町村議会選挙では有利に働くと思われるのですか?

僕自信は、生活に密着した市民の皆様の声を、伺い・考え・実行する「市町村議会の議員」は、政党に所属する必要は無いと考えています。

だから、どこにも属していません

しかし、政党に属して「その政党の方針で市民生活を考える」というのであれば
(入党して党籍が有ると言うことは当然そのスタンスだと思いますが) 
自信を持って自分の所属政党を名乗るべきなのでは無いでしょうか?

「選挙の時は無所属の方が有利に働く」なんていう損得勘定をもっている方が、政治家を目指しているなんて思いたくありません。

全国の政治家の皆様。自信を持って自分の所属政党を公表してはいかがですか?

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著者

田中 とおる

田中 とおる

選挙 日進市議会議員選挙 (2019/04/14) 913 票
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日進市

肩書 俳優(元 劇団俳優座)/ 音楽家 / IT関係企業代表 / 子ども創造 造形教室(NPO海賊船)副理事長
党派・会派 無所属
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