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質問報告[1] みやのまえ文化の郷再整備事業

2020/9/20

 

17日の個人質問では

「総合ミュージアム構想」と

「多文化共生」を質問しました。

 

その内容を抜粋・要約します。

議事録ではありません。

 

 

*****

 

郷町館・美術館・工芸センター・柿衞文庫

からなる「みやのまえ文化の郷」は、

大規模改修工事したうえで、

博物館機能を現地移転。

 

2022年4月に総合ミュージアムとして

開始すべく、市は整備を進めている。

 

 

みやのまえ文化の郷再整備事業基本計画

 

 

機能移転後の博物館について質問。

 

①学校教育との連携、

旧村調査等の調査活動、

博物館実習生の受入れなど、

従来通り行われるのか。

 

《生涯学習部長》

学校教育との連携は、

引き続き取り組むことを検討。

出張展示や出前授業も検討。

調査活動は直営として継続。

実習性も受け入れる方向。

 

 

 

②活動を担う学芸員の配置体制。

 

《生涯学習部長》

学芸員有資格は正規5名と非正規1名。

移転後も学芸員の配置は必要。

 

 

 

③現地だけで収納できないため、

平松自転車駐車場に収蔵庫をつくる。

点検や温度・湿度管理はどうするか。

 

《生涯学習部長》

展示頻度が高いもの、

写真や古文書・着物など

慎重を期するものは

施設内収蔵庫、

出土遺物など考古資料や

木製農具など民族資料は、

平松の収蔵庫の予定。

 

平松には温度調節機能はない。

ただ地下は温度が安定している。

湿度も一定に保てる内装材を用い、

除湿器を設置する。

 

定期的に指定管理者が点検清掃。

 

 

 

④運営を「いたみ文化・スポーツ財団と柿衞文庫の共同事業体」へ指定管理する理由。

 

《都市活力部長》

各事業に精通した人材を有する為。

 

 

 

⑤博物館事業に精通した人材確保は。

 

《都市活力部長》

市職員の財団派遣も一つの選択肢。

 

 

 

⑥美術・工芸・俳諧・歴史、

それぞれ知識と経験を備えた学芸員、

5施設をコーディネートできる人材配置が

成功のカギを握っていると思うが。

 

《都市活力部長》

今後、財団や人事と協議する。

 

 

 

《おおつるの意見》

目玉文化施設になるビックプロジェクト。

キチンとした待遇で学芸員を配置し

複数施設をコーディネートできる

優秀な人材を確保することが必要。

 

もし市が「経済効率」を優先したら、

単なる文化展示場になってしまう。

 

オープンまであと1年半。

早急に具体的協議を始るべき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

おおつる 求

おおつる 求

選挙 伊丹市議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 1,455 票
選挙区

伊丹市議会議員選挙

肩書・その他 総務政策常任委員会、議会運営委員会、市立伊丹病院検討特別委員会、飛行場問題対策特別委員会副委員長、豊中市伊丹市クリーンランド議会議員副議長
党派・会派 社会民主党

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