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山口 だいすけ ブログ

AmbivalenZ-二律背反-。

2022/8/19

AmbivalenZ -二律背反-。

最近全国で「BA.5対策強化宣言」という言葉を見かけるようになりました。
医療機関への負担が急速に高まってきている(介護や教育も同じだよ)ことから宣言。その目的は社会経済活動の維持と医療のひっ迫回避の両立を図るとあります。

両方を叶えたい。
凄く分かるけどこれって、二律背反ってやつなんですよね。

例えば香川の場合、瀬戸芸が開催され多くの観光客で賑わっています。
これは「社会経済活動の維持」ですよね。
で、宣言の中にある、『混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出を自粛してください』は「医療のひっ迫回避」です。
なんだろう・・・矛盾を感じて仕方がないんです。

「社会経済活動の維持」に振り切る以上、感染者数は増えるだろう。でもそれでも前に進むためには、増加も覚悟して進む姿勢を見せるしか無い。どうしてもそちらに手をのばすのであれば、具体的な手法を持ってするしか無い。
そう思ってました。

社長がビジネスで大きな判断をする時、覚悟をもって選択するはずです。そして片方に振り切る以上、どうしても出てくる予想された結果が出ても甘んじて受け入れて進んでいくはずです。
それが決断であり、トップに課せられた最大の義務のはず。

であれば、この宣言はやっちゃダメなことじゃなかったんだろうかと思います。
これじゃただの言い訳か、やった気でいるだけで、結局最後に対応する現場に丸投げしてるだけじゃないですか。
少なくとも介護職に身を置く一員としてはそう捉えています。

瀬戸芸については、5月に
「夏・秋の継続有無をご検討ください」
という提言が出ており、その回答として
「感染対策を徹底するとともに、島ごとの実情に応じた適切な対策を講じているところであり、島民の皆さまや来場の皆さまの安全・安心に気を配っていくことを基本に、今後の状況の変化にも柔軟に対応してまいりますので、ご理解をお願いします。」
と公表されていました。

やると決断したなら覚悟を持てやってほしいし、覚悟がないなら中止して自粛に踏み切ってほしい。

上で社長の例を出しましたが、政治はこういったどちらも正しい道を選ぶ時に、どこかで線を引く決断をすることが必要だと思っています。

どちらを選択しても反対の立場の方から苦情は出ると思います。
でも政治家を選んだのであれば、その時には甘んじて矢面に立つことが義務だと思います。

今は進むも地獄、引くも地獄だと思います。
だからこそ覚悟を決め、決断した道をニッコリ笑って歯を食いしばって歩く。
そんな政治であってほしいと思います。

最後にタイトルの「AmbivalenZ -二律背反-」には2つの意味が込められています。
1つはどちらも正解の道の中で、何を選び進んでいくのか。その覚悟を持った政治を心がけてほしい、そして心がけていきたいという想い。
もう1つは・・・分かってもコメントに書き込まないようお願いします^^;

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山口 だいすけ

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肩書 ケアマネジャー・志☆選挙プランナー
党派・会派 無所属
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