９月１６日（月）　#RUN伴＋足利・佐野2024 #世界アルツハイマー月間　イベント

＃介護亭楽珍　落語会＆座談会（＃認知症当事者　＃ぐんま希望大使）

介護亭楽珍とは、介護って、楽チン!!と言う意味合いがあるそうで、介護と亭の間のちっちゃい『っ』を大切にされている落語家さん。わざわざ、高崎市からお越しくださいました。
重く考えてしまう、死のことや死後の希望などについて書き残すエンディングノートや成年後見制度の必要性をユーモア交えて伝えてくださいました。

また、栃木県にはいない地域版希望大使。先日の政策要望書の知事からの回答では、任命についてすごく前向きにご回答いただきました。
今回、ぐんま希望大使（認知症当事者）からの発信『忘れても気にしないこと』と言う言葉には説得力がありました。
また、ケアマネジャーでもある楽珍さんからは、
忘れていることを周りが騒ぐ。レッテルを貼る。そうやって、周りが認知症をつくっている。
さらに、認知症当事者は、くよくよしないで生きている。大した話ではない事を今は認知症に当てはめてしまっている。
ともお話くださいました。

また、落語会＆座談会、そして、エンディングノートや成年後見制度についての講座をまた何処かで、やりたいと思いました。

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#地域版希望大使を栃木県にも!!