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〈全ての豊中市民の皆様へ・現段階でのコロナワクチンに対する豊中市の見解について〉新聞記事にもあ...

2021/1/22

〈全ての豊中市民の皆様へ・現段階でのコロナワクチンに対する豊中市の見解について〉

新聞記事にもある通り、大阪府下でも準備についての現状は各自治体様々です。
豊中市では、年明けすぐにプロジェクトチームを立ち上げ、昨日、臨時議会を開会し「コロナワクチン接種体制の整備に関する補正予算」を可決しました。
コロナワクチンに対する期待と、それを上回る不安の声も多く寄せられている中で、質疑を通して「現段階でのコロナワクチンに対する豊中市の見解」が一定明らかになってきました。
私が議会にて把握した内容の中でも「特に」情報共有させて頂きたい内容を中心に、以下記載致します。
あくまでもワクチンの接種は「任意」である事を前提に、接種の有無の判断基準として参考になれば幸いです。

⑴ワクチンに対する市の見解について
豊中市民全40万人全てに接種して頂きたいと考えている。そもそも集団免疫の獲得には、ワクチン接種率が60%〜70%は必要である事からも、市民の理解を得ながら接種を促していくべきと考えている。
その為には、利便性も考慮した手法も取り入れる工夫が必要であり、その前提として、市民が接種を希望する土壌づくりとしての正確な情報提供が重要だと認識している。また、ワクチンを接種したとしても、これまでの感染予防対策は継続し、ワクチンと予防対策の両輪で対応していく必要がある。
・コールセンターには専門職の配置も検討
・予約は、スマホからも予約できる仕組みも検討

⑵接種スケジュールについて
3月中旬〜 高齢者へのクーポン発送開始
3月下旬〜 高齢者への接種スタート
その後、基礎疾患のある方を優先としながら、順次国からの指示も受けながら対応

⑶接種の回数について
2回の接種が必要。
1回目の接種から21日以降に2回目を接種する必要がある。

⑷有効性が発揮される時期について
7日〜14日後から有効性が発揮される。

⑸接種方法について
個別接種(クリニック・病院)をメインとして実施。
特に高齢者は個別接種をメインとする。
その他の方に関しては、特に5〜6月頃には接種率の状況も考慮しながら、利便性にも配慮した集団接種も検討する。
※豊中市内で1ヶ月で5万人分の個別接種を想定
(インフルエンザワクチンを参考にした試算)

⑹ワクチンの有効性について
有効率は、90%以上と考えている。
つまり、接種により発症リスクが10分の1以下になる。(参考にインフルエンザワクチンは一般的に50%程度と言われている)
一方で、ワクチン接種する事で、感染させない効果も重要だが、その点の有効性に関する臨床データが出ていない。

⑺ワクチンの副作用について
総合的に他のウイルスワクチンと同様の副作用はあり得ると考えている。
・18歳以下の治験データが無い事は課題と認識
・局所の痛み、倦怠感はあり得る
・アナフィラキシーも10万人に1人程度はあり得る
・ファイザー製ワクチンのノルウェーでの事例については、重篤な基礎疾患がある事が問題であったのでは無いか、と認識している

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著者

高木 きみか

高木 きみか

選挙 豊中市議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 1,924 票
選挙区

豊中市

肩書 豊中市議会議員
党派・会派 自由民主党
その他

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