2023/9/18
決算委員会で、扶助費が増えていると言うので、
生活保護費は100%国から補填されていると、ミスリードを訂正した。
生き繋ぐための銭を、税負担せずに、人間の国なとと言えるか!
これまでの歴史で、国家は民衆をくびり殺す以外何もしてこなかったのだから、基礎自治体もそこに乗ってどうする!
身近な市町村こそ、国から銭をふんだくって、住民の命を繋げよ!
改善例としては、居住用不動産が原則保有可能であることを記述する自治体が2から8に▽バイクの保有が可能であることを記述する自治体が2から7に▽生活保護の決定は申請から原則14日以内であることを記述する自治体が6から11に、それぞれ増加したことなどが挙げられた。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>たかひら 正明 (タカヒラ マサアキ)>決算委員会で、扶助費が増えていると言うので、生活保護費は100%国から補填されていると、ミスリ...