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合流してどのような新党を創り上げるのか(国民民主党 秋田県連 幹事長 藤田信(秋田市議会議員))

2020/8/31

本日、国民民主党秋田県連として、新党への合流を決定し、記者会見を行いました。

私が新党に参加するに当たっての考え方は次のとおりです。

 

1.主体的に新党を創り上げる

 

 政党に所属してきた議員として主体的にこの新党設立を考えた場合、過去に囚われたり、新党結成後の姿を憂慮して、新党に参加する、参加しないを判断することは、考えようによっては、他人任せの主体性のない姿勢である。

 

 そもそも、政党に参加する議員全てが同じ考え方ということはない。この多様性の時代においては、国民の考え方もまた、今現存する政党の考え方に収れんするわけでもない。多様性の時代においては、自分とは異なる存在、異なる考え方を受け止め、共存する道を探っていかなければ、国家は繁栄どころか存続も危うくなる。これまで以上に、多様な考えを集約していくステップを、一段一段丁寧に踏んでいく必要がある。

 

 結成される新党も、そのような丁寧な合意形成を図っていく政党にしていかなければ、国民が主役の政党にはなり得ない。政策立案や党運営など、小さな違いを乗り越えていける政党となるよう、私自身が当事者となって現場に立ち、主体的に関わっていくべきだと判断した。

 

2.地方の声を届ける

 

 国民民主党は、地方の声を大切にする素晴らしい政党であった。党として大きな判断が迫られたときには、必ず全国幹事会を開催し、時間の許す限り、地方の声を丁寧に聴き、真摯に対応してくれた。党本部と地方組織との真剣勝負の場は、新党においても絶対に必要である。

 

 新党においても、地方の声を聴く場を設けるよう働きかけるとともに、そうした場で、地方の声を積極的に届けていきたい。

 

3.地方から中央(政党本部)を監視する

 

 今回の新党結成は、自民党に代わって政権運営を担える大きな塊を作ることが大きな目的である。

 

 近年の野党は、自公政権に不満を持つ層の受け皿になれず、国民に有力な選択肢を示すことができていなかった。これは国民にとって不幸なことである。

 

 国民にしっかりとした選択肢を示すことが新党の大きな役割であり、そのためには、さらなる結集を目指していくことが重要な責務である。

 

 よって、中長期的な野党のさらなる合流・連携に水を指すようなことがあってはならない。このような観点で、地方からしっかりと中央を監視していきたい。もし、そのような動きが見られれば、速やかにそれを阻止するよう党本部や関係者に働きかけていきたい。

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著者

藤田 まこと

藤田 まこと

選挙 秋田市議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 2,652 票
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秋田市議会議員選挙

肩書・その他 秋田市議会厚生委員長、会派フロンティア秋田幹事長、国民民主党秋田県総支部連合会幹事長(兼)政調会長
党派・会派 国民民主党・そうせい

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