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「イージス・アショア配備計画の撤回を求める住民の会」最後の申し入れ

2020/6/23

こんにちは!
大内一也(国民民主党 山口県第1区総支部長)です。

本日、山口県はぶち暑い一日でした。
日中、2号バイパスに設置されています温度計を見ると35度!
眩暈がしそうな気温ですが、そんな中、山口市での朝の立哨の後、萩市むつみに向かいました。

目的は、自衛隊むつみ演習場に設置が予定されていましたイージス・アショア配備計画について「撤回を求める住民の会」から防衛省中国四国連絡局へ最後の申し入れに立ち会うためです。

ご存知の通り、先週6月15日、山口県、秋田県に配備が予定されていましたイージス・アショアの配備計画の停止が突如発表されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200615/k10012471181000.html
理由は、ブースターを、演習場内に確実に落下させるためにはソフトウェアの改修だけでは不十分であり、新しいミサイルを開発するのと同じような期間、コストがかかるためということでした。

11時から始まった申し入れは、予定の1時間を超えて行われました。
「イージス・アショア配備計画の撤回を求める住民の会」に加え、むつみ演習場による水環境の悪化に悩んでおられる「むつみ演習場周辺の水環境を守る会」も参加。

申し入れの大まかな内容としては、
・これまでの住民説明会での説明責任をとるため、中国四国防衛局長に謝罪文の提出を求める。
・今後、地元住民への説明会開催にあたって、推進本部による「停止」の総括、専門家会議の見解、イージス専門班を含む「新たな検討チーム」について、この3点の説明を求める。
といったものでした。

質疑応答では、防衛省の型通りの回答に「冷たい!」「対応が軽い!」住民側が紛糾する場面もありました。
反対をしてきた住民としては、喜ばしい気持ちである一方、イージスシステム以外の他の配備をするのではないか?!と半信半疑の状態です。しっかりとした総括と白紙撤回の言葉を聞くまでは油断はできないといった感じでした。
また、賛成派、反対派で地元住民が割れてしまったため、分断されたコミュニティの修復に、頭を悩ませていました。

さらに、イージス・アショアの計画以前から、むつみ演習場ができてから水環境が悪化している点について、どうにかしてほしいとの要望もありました。この地は「羽月の名水」と呼ばれる湧水で有名な地ですが、演習場ができてから大雨などによる濁流被害が発生するようになったそうです。
ですが、この点も、事業者は萩市になる萩市に聞いてほしい、などの答弁でイージス・アショアの配備計画に関係がないとばかりに答える気が一切なし。
これでは、住民の不安、不満はまだまだ収まりません。

政治決断で始まり、そして停止されたイージス・アショアの配備計画
イージス・アショアの配備計画は停止をしてもその間に生まれた地域の分断、そしてむつみ演習場そのものの存在により、地域はまだまだ苦しめられそうです。

私は野党の立場ですが、住民に寄り添い、少しでも住民の皆さんが苦しみから解消されるようこれからも行動していきます。

 

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大内 一也

大内 一也

選挙 第25回参議院議員選挙 (2019/07/04)
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肩書・その他 山口県第一区総支部長 国民民主党山口県連副代表
党派・会派 国民民主党

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