2026/10/2
習志野市議会議員 いちずみ(市角)雄幸です。
本日、習志野市庁舎5階委員会室において、「令和8年度習志野市総合計画審議会」の第1回会議が開催されました。
今回の審議会では、次の2点について報告・確認が行われました。
後期第2次実施計画は、令和5~7年度の3年間で、習志野市の基本計画に掲げた施策を実現するため、「具体的に何をやるのか」「いくらかかるのか」「どのような成果を目指すのか」を示した実行計画です。
今回は、この3年間で計画された事業がどのように実施され、どのような成果があったのか、その実績について確認しました。
もう一つの議題は、第二次経営改革大綱実行計画の実績についてです。
「第二次経営改革大綱実行計画」は、人口減少・少子高齢化や公共施設の老朽化、厳しい財政状況に対応し、持続可能な行政運営と質の高い市民サービスを維持するために策定された具体策の実行計画です。
限られた財源や人材を有効に活用し、より効率的・効果的な行政運営を進めるため、これまで取り組んできた経営改革について、その成果や課題を確認しました。
今回の報告で特に気になったのは、実施計画 276 事業のうち実施予定事項が検討段階、着手段階、未着手、予期せぬ外的要因により進捗していない事業は5事業あるという点です。
特に、「新清掃工場建設等検討事業」や「習志野文化ホール再建設検討事業」については、今後の方向性が明確に示されていない部分があり、懸念が残ります。
いずれも市の将来の財政負担や公共施設のあり方に大きく関わる重要な事業です。
財政的な持続可能性も踏まえ、いつまでに、何を判断し、どのように進めるのか。今後もしっかりと確認していきたいと思います。

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