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かだ 由紀子 ブログ

5月5日 子どもたちから、未来への勇気をもらう

2018/5/7

石木ダム、長崎県佐世保近くの川棚町に計画されている、「利水」「治水」ダム、建設予定地を訪問。友人の加藤登紀子さんに誘われ、今本博健さん、小坂育子さんと長崎へ飛ぶ。

子どもの日に、水没で故郷を失いたくないと40年以上、抵抗を続けてきた「こうばる(川原)」地区の子どもたちから、未来への勇気をもらう。(また長いです)

佐世保市の水道用水が不足する、下流の川棚町の洪水を防ぐ、という建設理由。これまでも何度も訪問したいと思いながら、ようやく実現。

50年も前の高度経済成長期に計画された、今の時代のニーズに合わない、必要性の低いダムは日本中に数多いけれど、ここは格別!佐世保市の人口は減少中、渇水があるわけでもない。

なぜいまどき、利水ダムで、子どもたち、未来世代への借金増やす?建設金額は538億円!

治水というが、ダム建設予定地は川棚川流域の11パーセントしかない。その上、現場を見て驚いた。川棚川があふれた洪水の証拠はなく、下流の町は、河川と鉄道線路が標高が高く、邪魔をして、水が流れでない。いわゆる「内水氾濫」、上流で河川内部の流水量を減らしても、内水氾濫は防げません。

50年前のダム計画のおかしさに、「水底に沈むよりも今の故郷を」とたたかってきた皆さん。

表情は明るく、元気。代表の炭谷さんが運動を始めたのは30代、今はもうすぐ70歳!子どもさん二人、お孫さんとともに、同じ地区で穏やかに暮らしながら、反対運動を続けている。

 

春は菜の花、夏はホタル、秋には稲穂、そして冬の風花、、、。石木川を取り囲む棚田の石積みは数百年の歴史を刻む。周囲の山々は、新緑に燃えて、まさに「山が笑っている!」。夜の交流会では、手作りの山菜、おにぎり、村のご馳走がいっぱい。

明日は川棚町公民館で、住民集会!有料集会に1000人が集まるという!加藤登紀子さんも特別にミニコンサートを開いてくれるという。こうばる合唱団のオリジナルソングも!私は「ダムは止められる」と、滋賀県の6つのダム中止・凍結の事例発表。合わせて「ダムだけに頼らない流域治水条例」の話を紹介させてもらいます。

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